ツクシ採り
僕はかあちゃんと一緒にここ地元岡山県の倉敷でツクシ採りをすることになった。今日はとても良い天気にも恵まれ、日光が眩しい。今日はかあちゃんは白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと茶色でつま先が尖ったローヒールをはき。僕はなんとなくこの世の中で一番好きなかあちゃんへと目を向く。眩しい日光に照らされて濃い肌色のパンティーストッキングが艶々と光沢を帯びている。こんな雰囲気の中でここ岡山県倉敷の田舎で生まれ育ったかあちゃんの脚がより色っぽくて奇麗に見えてならない。「もしかあちゃんが僕の目の前でしゃがんだら、どうだろうか。当然見えるべき物が見えるだろう。それは下着のパンツ。早くかあちゃんが僕の目の前でしゃがんでくれたらいいのに。そうなればパンツが見えるのに。僕はかあちゃんのパンツ見たい。」僕はそう願うかのように思っていると、かあちゃんがこっちの目の前でしゃがみはじめたではないか。しゃがんでから平然と股間を大きく開いたら、その隙の奥からチラリとふっくらした感じで何か白い物が見えた。「あっ、パンツ見えた。」そう思いながらかあちゃんの性器パンチラを見ている僕。丁度、その股間の奥からパンティーストッキングの縫い目の線と共にふっくらした感じでアソコのところから見える白いパンツ。それに両脚の脹脛が内側へ盛り上がったところもあまりにも色っぽく見える。相変わらずその股間の奥から見えている下着のパンツの色彩も印象的だ。その色彩が牛乳の乳白色みたいだ。すると、互いの会話が始まる。
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