続き
性欲を押さえ切れなくなった僕はかあちゃんに猥褻行為をやりはじめた。両方の手で撫でるように脚を触り続ける。触っている感触とは。ザラザラしたナイロンの感触。この世の中で一番好きなかあちゃんにこんなことをしているうちに、尚更興奮してきた。性的興奮がだんだんと強くなってきている。暫く触り続けてから、濃い肌色のパンティーストッキングを親指と人差し指で摘んだまま軽く引っ張る。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスが岡山県倉敷の田舎育ちで色黒で丸い顔立ちのかあちゃんの脚をより色っぽくて奇麗に見せていると思うとさっきよりももっと興奮してくる。勃起して完全に硬直状態になったオチンチンが腟内へ入りたがっているような気もする。それから、スカートの中に手を突っ込んだまま濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツに触り。触っている時の感触とは。ナイロン感触と純綿独特の感触とが入り混じった感触。そして、親指と人差し指で摘んだままきつく引っ張ると、そんなかあちゃんが下着として白いパンツをはいていると思うと尚更興奮してくる。最後にはアソコつまり外陰部をきつく押さえつけたままかき回すかのように触り続けているとグリグリした硬い感触を覚える。かあちゃんは僕にアソコを触られて唸り声を上げる。「アーン、アーン。」その口が開くと。「アーン、気持ちいいわ。アソコが凄く気持ちいい。かあちゃんはこの快感がたまらないんよ。」すると僕はかあちゃんに言った。「今晩、セックスしょうよ。初めてのセックスだよ。僕の勃起したオチンチンがかあちゃんの腟内へ入りたいと訴えているよ。本格的なセックスだよ。」
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