レナは村井の執拗なクンニに淫らな声をあげ続けていた。
レナの陰唇はもちろん、膣の中まで、時折お尻の穴まで伸びてくる村井の舌の絶妙な動きに、体をのたうちまわらせながら、歓喜の声をあげた。
もうすぐ、もう一人の男がやってきて、二人掛かりでたっぷりと攻められる。
もともと肉食系だったレナは、経験したことのない倫理に反した、三人でおこなわれる獣のような行為を想像して胸が破裂するような興奮を覚えていた。
先ほど見た母の加奈子のように、二本のデカい男根を交互に舐めしゃぶり、一人の男をマ○コに向かい入れながら、もう一人の男にいやらしくフェラチオを加えている自分の姿を想像して何度も上りつめる。
ああ、もうすぐもう一人の男がやってきて、わたしのこの体を見て、獣のように襲いかかって来るんだわ。
怖いわ、でもしてみたい。二人の男にめちゃくちゃにされたい!
何度目かわからない絶頂に体を痙攣させていると、いつの間にか若い男が部屋の中へと入ってきた。
レナの体を舐めるように見ながら、本当にスゲェ体だと言って、村井のクンニに体をを震わせているレナの乳房にいきなりむしゃぶりついた。
「イヤー、ダメー、アッ、アッ、アッ、ダメ、アッ、なに、、これ、感じる、ああ、ダメ、ダメェー」
「スゲェ、デカい、、スゲェ胸だ、それにスゲェ美人じゃあないですか?こんないい女と出来るなんて、最高ッス」
男はレナの顔を押さえつけ、唇を奪った。
舌をねじ込み、レナの舌に絡みつける。まるで犯すように口づけを続ける。
下半身では、村井の容赦ないクンニが続いている。
ああ、すごい、変になっちゃう!
男は再び胸にしゃぶりつき、乳房の量感を楽しみなが、乳首に舌を巻きつける。
デカいと再び呟きながら、もう片方の乳首を強く摘まみあげた。
「ああ、それダメ!イク!イグゥー!」
レナは体をガクンガクンと揺らしながら背中を弓なりにして絶頂していた。
激しいオルガスムスだった。
つづく
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