ベッドにふんぞり返った村井の股間に顔を埋めたレナはフェラチオを加えていた。
全然小さくならない、デカいと呟きながら愛おしげに愛撫を加えてくる。
本当に貪欲な女だぜ。
浮気は初めてだと言っていたが、これで味をしめたこの女は、いろんな男をこれから喰いまくるんだろなと思えるほどの好き者さを見せつけていた。
「なあ、レナも3Pに興味あるか?」
「えっ、、、ちょっと怖い、、、」
「ちょっと怖いけど、してみたいんだろう?」
村井は意地の悪い笑みを浮かべながら訊ねる。
「ああ、、、チュツ、チュツ、、、してみたい、、、ああ、、、」
レナは二人の男に組み敷かれる自分を想像したのかフェラチオが一層激しくなる。
「気持ちいいフェラだ。レナの口マ○コ最高だ。なあ、口マ○コされながら、オマ○コもされたいだろう?」
「されたい!ああ、されちゃうの?わたし、二人の男にされちゃうの?」
「ああ、してやるぜ、たまらねえ、俺にもレナのオマ○コ舐めさせろ!」
その時、村井のスマホがなった。
村井はこんなときになんだという顔をして、通話ボタンを押す。
「どうした?」
「、、、、、」
「それは、それは、、やっぱり加奈子とやっていたのか、、、」
レナがえっとした顔になる。
電話の相手を理解したようだ。
「俺は今、美形でスゲェ体の若妻とやってるところだ。」
「、、、、、」
「まあ、用事が出来たんだったらしょうがねえじゃねえか、、、三発しかしてねえって、しょうがねえなあ、今から来るか?」
「、、、、、」
「それはわからねえな。相手次第だ。今日初めて俺としたんだから。まあ、その時は俺がやっているところを見るだけでガマンしろ。
こんなスゲェ女、見ることが出来るだけでもついているんだぜ。いい女見ながらセンズリでもこいてろ。」
村井はスマホをきった。
「やっぱり、あいつ、加奈子とやっていやがった。加奈子が用事で帰ったからやりたりないって、今から来るってよ。」
「ええっ、そ、そんな、、、」
「なあ、いいだろう?三人でたっぷり楽しもうぜ。」
「でも、、、恥ずかしいよ、、、」
「大丈夫、三人だけの秘密だ。たっぷり気持ちよくしてやる、なあ、レナだってしたいって言ってたじゃねえか?」
「う、うん、、、い、いいよ、、」
「よし、決まりだ。じゃあ、くるまでたっぷり舐めてやる!」
「ああ、いっぱい舐めて!」
レナのあそこはすでにまるで洪水のような有様だった。
つづく
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