レナは村井の執拗な焦らしにねをあげ、淫らに腰をくねらせ懇願していた。
「二回目か、、、今日、俺とそんなに何回もしたいのか?」
「一回じゃイヤ、、、コーチともっといっぱいしたい、、、ああ、いっぱいしてぇ!」
「いいのか?浮気しても、、、いつも他の男を喰いまくっているのか?」
「そんなこと無い、、、浮気は初めて、、初めてよ、、、」
「うそだろう?レナみたいにいい女を男が放って置くわけがねえ。」
レナは興奮し、更に腰をくねらせる。村井の血管が浮き出た太い幹に蜜が溢れ滴るオマ○コを貪欲にこすりつけ、淫らに快楽を貪ろうとしている。
「ああ、途中までだよ、、、元彼にキスされて、、脱がされて、、、ああ、入れられそうになったけど、、フェラでガマンしてもらったの、たから浮気はして無い、、」
「そうか、それは浮気じゃ無いのか、、、いいのか、俺のを入れても?」
「いいの!ああ、欲しいの、、、」
「その元彼に入れてもらえばいいじゃねえか、どうせまた会う約束してるんだろう?」
「約束してる、だって会いたいって言ってくるから、、アッ、アッ、いい、、、」
「元彼、人妻になったレナとオマ○コしたくてたまらないんだよ。レナだって次はするつもりだったんだろう?」
「それは、、、ああ、してた、、次はされると思ってた、、、」
「スケベな女だな、レナは、、」
「だって、あの人が悪いの、、前みたいに、いっぱいしてくれないから、、」
「なあ、やっばり俺とはしない方がいいんじゃあないか?今触ってるのは、お前の母親にさんざんぶち込んだチ○ポなんだぜ。」
村井はそんなことを言って、レナを挑発する。
「そんなのいや、わたしだって欲しい、このコーチのすごいの入れたい、、、」
「でも、元彼になんか悪いなあ、、、せっかく、レナが初不倫する気になっていたのになあ、、、」
「コーチのいじわるう、コーチのがいい、元彼のこんなに大きく無いから、コーチのでっかいチ○ポがいい。このぶっといのが欲しいの!」
つづく
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