レナはあまりの驚きにつぶやく、
「こ、これって、、、3P、、、、」
「よく知っているじゃあないか。おっと、俺が無理にやらせたわけじゃあないぜ。加奈子が興味があるって言ってきたんだ。」
レナは村井を睨んで言った。
「うそ、、、」
「うそじゃないって。げんに加奈子は、若い男が、出来たら学生がいいと言ってきたんだからな。」
「そんなこと、うそ、、、」
画面では加奈子が蕩けきった表情で、左手の方に淫らに舌を這わし、チュッと音をたてながら何度も口づけしている。
村井のものに比べるとカリの張り出しにやや劣るがなかなかの逸物だ。
ああ、なんてやらしいの。
いつの間にか、満たされているグラスをまた一気に飲み干す。
「この男は学生なの?」
「ほう、チ○ポしか映っていないのによく俺のじゃあないって分かったな?」
「だって、、、ち、ちがうもの、、、」
レナは顔を赤くして、つぶやくように答える。
「どう違うのか教えてくれよ。」
「ああ、いや、、、」
「フフッ、まあいい。こいつは学生でな、以前、うちのジムでバイトしてたんだ。大の人妻好きで、誘ったら、喜んでやって来たよ。
あまりに加奈子がいい女なんでびっくりしてたぜ。」
レナは二人のチ○ポを代わる代わるフェラを加える母の姿に更なる興奮を覚えてしまっている。
またしてもグラスのお酒を一気に飲み干しながら画面を食い入るように見つめてしまう。
母はまるで二本の違いを楽しむように、たっぷりと時間をかけて淫らな愛撫を加えているようだ。
ああ、ちがうわ、色も、形も、、
大きさはさほど変わらないが、色は村井の方が黒く、学生は白っぽい。カリの張り出しは村井が大きく、何か凶暴な感じがする。
村井に比べて学生のは迫力は劣るが、上品できれいな感じがする。
でも、わたしなら、コーチの方がいい、、、
何をバカなことをわたし考えているの?
酔ってしまったの?いけないわ、こんなことじゃあ。
そんなことを考えながらも、更にグラスを傾けてしまう。
ああ、このお酒、美味しいわ、それにすごく飲みやすい。
いつの間にか村井はレナの隣に座り、部屋の照明を少しだけ落としていた。
そしてレナの耳元で囁くように話しかけた。
つづく
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