加奈子はしびれるような快楽の余韻に身を任せながら、心の中で大樹に詫びていた。
大樹さんごめんなさい。しょうが無かったの。許して、、、
でも、すごかった、、、こんなに高い絶頂を駆けのぼったのは初めてだった。
大樹さんよりすごかった。ずっとすごかった。本当に体がバラバラになると思うぐらい感じてしまった。加奈子は再び心の中で大樹に詫びていた。
二人は全裸でベッドに横たわっている。
村井は仰向けになり、加奈子はすがるように村井の肩に頬を寄せている。
まだ終わりではない。
二人は互いに、また直ぐに再開されるセックスを期待しながら、会話を交わす。
さすがに、余りの絶頂感にぐったりしていた加奈子も回復し、甘えるような仕草で村井の分厚い胸と太い腕に指を這わせる。
「ああ、すごい筋肉、、、ああ、素敵、チュツ、、、」
加奈子は肩口にキスをした。
そんな加奈子の髪を撫でながら村井は訊ねた。
「加奈子、俺は想像していたりよかったか?」
加奈子は頷いた。
「すごかった、、、思っていたより、ずっと、ずっとすごかった、、、」
「俺もだ、加奈子は今までの女の中で最高だ。」
「本当に?」
加奈子は濡れた瞳で見つめる。
「ああ、本当だ、、、なあ、加奈子、俺のセフレにならないか?」
「セフレ?それって、、、」
「ああ、お互いに束縛しないで、時々会って、思い切りセックスする、そんな関係に加奈子となりたい。」
そ、そんな、わたしには夫以外に娘婿の大樹という恋人がいるのに、セフレだなんて、、、ああ、でもゾクゾクしちゃう、、、そうよ、誰にもバレさえしなければ、、、
頭の中で悪魔が囁く、、、加奈子は負けた。
「ねえ、、絶対に秘密にしてくれるの?」
「ああ、もちろんだ。みんなに隠れて、いっぱいオ○ンコしょうぜ、なあ、加奈子?」
「、、、いいわ、、、ああ、セフレになる、村井さんのセフレにしてぇ、、、」
加奈子は村井に口づけし、舌を絡める。
積極的に村井の逞しい体に唇を這わせた。そして、村井の乳首をねっとりと舐め、吸い付きながら、ギンギンに反り返ったチ○ポに手を伸ばす。
「あーん、すごい、、あんなに出したのに、、、ああ、硬い、、、ああ、すごく太くて指が届かない、、太いの好き、、、村井さんの太いから好き!」
加奈子は村井の乳首に舌を絡めながら、巨根をゆったりとしごきあげる。
「ウウッ、加奈子、すごくいい、、、俺も加奈子のデカくてパンパンに張った胸を舐めたい、、」
「そんなにわたしのおっぱい好き?」
「ああ、好きだ、、、」
「ダメ、まだダメよ、わたし、もう欲しいの、入れたいの、、」
加奈子は村井のチ○ポの先に口づけをし、軽く含むと一度だけ舌をまわした。
「ああ、欲しい、、」
加奈子は大胆に村井に跨がると、目を見つめながら巨根を当てがい、腰を沈める。
「ああ、大きい!」
「ウウッ、加奈子!」
加奈子は一気に奥まで沈めた。
「あーん、すごい!カリすごい!ああ、太い!ああ、壊れる!オ○ンコ切れちゃう!」
「加奈子、すごくキツい、ウウッ、スゲェ、気持ちいい。」
加奈子は尻をまわし、自分の好きな場所に当て続ける。
「ああ、見て!わたしのおっぱい見て!欲しかったんでしょう、ああ、吸って!ああ、いっばいしてぇ!」
加奈子は自慢の胸を見せつけた。
村井はむしゃぶりつく。
「ああ、いい!おっぱいもいい!アッ、アッ、すごい!また、太くなる、村井さんってすごい!ああ、好き!村井さん好き!ああ、もうイク、イキそうよ、、、アッ、アッ、アッ、ダメ、まだよ、村井さんはまだダメよ、ガマンしてぇ!もっといっばいイキたいの、お願い、アッ、アッ、イキそう、イッちゃうよ、ああ、強い!このチ○ポ好き、村井さん好き!イク、イグゥー!」
加奈子は背を反らし、乳房を揺らしながら、激しく絶頂していた。
つづく
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