ああ、この男もわたしの体に夢中になっている。
いけないことなのに、嬉しい。
わたしの体、そんなにいいの?
わたしの体をみんなが欲しがってるの?
加奈子も女だ、そんなことを考え、自分に陶酔してしまう。
「加奈子、本当は、強い男に無理矢理犯されたかったんだろう?」
加奈子は躊躇なく頷いた。
「そうよ!村井さんみたいな、すごくたくましい男に犯されたかったの!ああ、いい!当たるう!村井さんのカリデカいから、すごいところに当たっちゃう!」
「加奈子、俺に犯されるのを想像して、オナニーしてだろう?」
ジムに通う人妻はみんなそうだ。俺の逞しい体でオナニーしてる。
「ああ、してた!いつもじゃあないよ、時々だよ、恥ずかしいけど、、アッ、アッ、すごく欲しくなったとき、村井さんに無理矢理犯されるの想像してオナニーしたの!アッ、アッ、すごく感じちゃったの!」
「加奈子!」
村井は加奈子の言葉に興奮し、たまらずスパート体制に入った。
「す、すごい!アッ、アッ、ふといの!太過ぎて、壊れちゃう!ああ、好き、村井さんの太いから好き!」
「ウウッ、加奈子のオ○ンコ、スゲェ気持ちいい。ガマン出来ねえ!」
「ああ、わたしも!アッ、アッ、来てぇ、村井さん、一緒に来てぇ!」
加奈子の中で激しく動いているチ○ポが更に膨らむ。
「アッ、また太くなった、、すごく硬くなってる!わたしでこんなに!ああ、好き、村井さん好き!」
加奈子はイヤらしく汗に濡れた尻を振り、村井の射精を促す。
「加奈子、イクぞ!」
「村井さん、来て!中に出して!いっぱい出して!」
「いいのか!赤ちゃん出来ちまうぞ!」
「いいの!出来てもいい!いっぱい出して!村井さん、来てぇ!」
「加奈子!出すぞ!ウオッ、オッ、、出る!」
膣奥に思いっきりザーメンを叩きつける。会心の射精だった。
「ああ、すごいぃ、ドクドクしてる、ああ、イク、村井さん、イッチャウ!」
二人は更にお互いの性器を密着させて、快楽の余韻を貪り合う。
「ああ、まだ出てるぅ、ああ、す、すごい!ああ、まだ硬い!またイク、イグー!」
加奈子は背中を反らせ、体をビクビクさせながら絶頂している。
村井はそんな加奈子の背中に口づけして、横たわる。
こんなに気持ちいい射精は初めてだった。
つづく
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