村井は心の中で、舌を巻いていた。
美しい顔にエロい体、その外見だけでなく、オ○ンコの性能と感度の良さ、そしてその上品さからは想像も出来ない、セックスに対するタフさと貪欲さ。
本当にすごい女だ。
今まで喰いまくった女どもなんか比べ物にならない。
この女はもう絶対に手放さない。
俺のセフレにして、たっぷり味わってやる。
死ぬほどイカせてやる!
村井は両手で加奈子の腰を掴み、浅く、深く、上下、左右、更に変化をつけ始めた。
「ウッ、それいい、、、ああ、それだとカリが当たるう!アッ、アッ、村井さんのカリ、デカいー」
加奈子は自らも淫らに尻を振り、更なる快楽を貪ろうとしていた。
そして自ら淫らな言葉を口にすることで、自分を刺激し、更には男を興奮させ、より大きな絶頂を得ようとする女の貪欲さが顔を覗かせる。
「ああ、バックすごくいい!ああ、村井さんのバック好き!」
「これか!」
パンパンパン、、、村井は激しく打ちつけた。
「そう、それなの!すごくふといの!ああ、ぶっとい!村井さんのチ○ポ太すぎる!」
「スゲェ、加奈子の中がうねる、うねってるぞ!」
「ああ、いいの?わたしのオ○ンコいいの?」
「すごくいいぞ、加奈子は最高のオ○ンコしてる。」
「アッ、アーン、わたしもいい!もっと欲しいの、、、ああ、いっぱいしてぇ、、、」
「エロいケツの振り方しやがって、犯して欲しいか?」
「そうよ、ああ、犯して!ああ、来て!」
パンパンパン、、、
ベッドが激しく軋むほど、村井は興奮し加奈子に打ち込み続ける。
つづく
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