近親相姦 官能小説

「ああ、イヤ！」
加奈子は顔を背ける。
村井は素早く裸になり､加奈子の股間に顔をうずめる。
加奈子はハッとして股をすぼめようとするが､村井は意に介さず､長い舌を濡れたオ○ンコ全体に這いまわす。
「アッ､アッ､､､ダメ､､､､､ｧｯ､イヤ､､､」
すぐに加奈子の力が抜け､村井に委ねてしまう。
顔に似合わず、村井の舐めは絶妙で､加奈子は快楽の波に飲み込まれないよう､必死に耐える。
体が跳ね､声をこらえる。
「加奈子のオ○ンコ､スゲーうまいぜ。中もグネグネして､いいオ○ンコだ。」
「イヤ！」
村井は太股にも舌を這わせ､ついには尻の穴にまで舌先がのびる。
「アッ､そこはイヤ！汚いから､ダメー」
加奈子は初めての感覚に体がビクつく。
「ﾌﾌｯ､ここは初めてか、これからたっぷり教えてやるぜ。」
「えっ？」
「もうガマン出来ねえ、加奈子､入れるぞ！」
「ダメ､それだけはダメ！お願い､許して！」
加奈子は逃げようとしたが､ガッチリ押さえ込まれ身動きが出来ない。
村井はあてがい､先をうずめる。
「アッ､ダメ､お願い､やめて､､､アッ､アッ､た、たすけて、ああ、ダメー」
加奈子は心の中でむなしく大樹に助けを求める。
「ウッ、加奈子､いいぞ､いいオ○ンコだ､､､」
「アッ､き、きつい､､､ダメ､これダメ､､､」
「ウウッ､すごくしまる。なんてオ○ンコしてやがる､､､」
「ウッ､ダメ！壊れる！ふ、ふとい！太すぎる､､､」
村井は奥まで到達した。加奈子の感触を味わう。
加奈子は背中が折れるほど仰け反らせ、思わず村井にしがみついていた。
一番奥に到達した村井の男根がこねられる。
「アッ､アッ､いっぱいよ、当たる，初めてのところ当たるう！」
「吸い付いてきやがる､加奈子､スゲー気持ちいい。」
村井はガマン出来ず動き始めた。
「アッ､ダメ､､､アッ､イヤ､声出ちゃう､､､」
「誰もいないから､ガマンしなくていいんだぞ。感じるんだろう？」
「イヤ､アッ､アッ､感じたくアッ､ない
､､､」
「そうか、じゃあこれはどうだ？」
村井は加奈子の中をこねるように腰をまわした。
「アッ､それいい！アッ､違うの､アッ､アッ､違うの､､､」
「俺はいいぞ！加奈子のオ○ンコすごくいい。」
村井は動きに変化をつける。
「アッ､イヤ､ふとい！すごく太くなってる。アッ､､､ああ、ダメ､､､」
村井は加奈子の胸を揉みながら唇を求める。
加奈子は両足で村井の腰にしがみつき､両手を首にまわし抱きしめた。
唇が重なり舌が絡まり合う。加奈子は自ら舌を絡めていく。
「ン､､､､ン、ン、ン､､､､ン､､､､」
加奈子は村井の髪を掻きむしる。
二人は頬をこすれ合うほど強く抱きしめ合いながらスパートをかけた。
「ああ、加奈子､もうガマン出来ない、加奈子のオ○ンコ気持ちよすぎる！」
「ダメ､ああ、イクのイヤ！アッ､アッ､ダメ､村井さん､ダメー」
「加奈子！」
「アッ､アッ､イヤなのに､､､村井さんすごい！アッ､すごく硬くなってるう、アッ､アッ､､､､」
「加奈子！出すぞ！」
「ダメ､中はダメよ！外に出して！いっぱい出して！」
「加奈子､ダメだ､ガマン出来ない！中に出す！」
「イヤ！ダメ！中はダメ！出来ちゃうからダメ！赤ちゃん出来ちゃう！」
加奈子はそう言いながら、思いっきり村井にしがみつく。
村井は最後の一撃を一番奥に叩きつけた。
村井は吠えた。
「ウオーッ､出すぞ！」
「ダメー！ああ、村井さん！イク､イッチャウ！ああ、いっぱい出てる、村井さんの赤ちゃん出来ちゃう！ああ、またイク､イグゥ！」
村井は最後の一滴まで絞り出すように、尻をひくつかせながら、加奈子の一番奥に注ぎ込んだ。

つづく




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