村井は加奈子の胸をこねるようにして、量感をたのしむ。
乳首を摘まみ指ではじく。
加奈子はうめき声をあげながら口を外そうと試みる。
村井は加奈子の胸元をはだけると乳房をさらし、真っ白な乳房にかぶりついた。
不意に口が自由になった加奈子は叫んだ。
「イヤー、やめてー」
村井は乳房を揉みしだきながら、乳首を吸った。
加奈子の体がびくつく。
「アッ、イヤだ!アッ、アッ、絶対にイヤー!」
村井はニヤニヤしながら言った。
「おいおい、あんまり大声を上げてると、他の奴らに見られるぞ。それでもいいのか?」
加奈子は押し黙った。イヤ、こんなの人に見られたくない。でも、こんなこと、、、
「よしよし、いい子だ。一度だけだ。絶対秘密にする。」
「イヤ、、、、ああ、イヤ、、、」
加奈子の声が格段に小さくなる。
村井は愛撫を加えながら服を脱がしていく。
耳元から首筋に舌を這わせながら、豊かな乳房をもてあそぶ。
加奈子は感じまいと必死に耐える。
「ァッ、ァッ、、、、ゥッ、、、ァッ、アッ、、、ィャ、、、ダメ、、、」
加奈子の体が何度もビクつく、感じたくない。でも熟れた体は心を裏切ってしまう。
村井は加奈子の下半身に指を向ける。
「イヤー!そこはダメー!」
逃れようとするが、指はしっかりととらえていた。
「濡れてる。加奈子さん、イヤイヤ言ってるけど、すごく濡れてる。」
「名前で呼ばないで、、、嘘よ、濡れてなんかいない、、、」
「フフッ、まあいい、加奈子さんの体、見せてもらうぜ。」
村井は最後の抵抗を試みる加奈子から、ついに全ての衣類を剥ぎ取った。
「スゲー体だ、、、」
村井は思わず見とれてしまう。
「胸は思っていたよりずっとデカいし、ウエストがこんなにくびれて、ケツも全然垂れてない。あそこの毛もいやらしい生え方じゃねえか。上品な顔して、スケベな体してやがるぜ。」
「ああ、イヤ!
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