「、、、一度だけでいいの、はっきり聞きたいの、、、」
「わかりました。でもここではダメです。」大樹は加奈子を夫婦の寝室へと導いた。
ベッドに横たえ、上から覆い被さり、加奈子の頭を撫でる。
「加奈子さんが一番好きです。レナより加奈子さんが好きです。」
加奈子は自分から大樹にしがみつき、唇を奪った。
これがわたしの答えと言わんばかりに舌を絡める。
大胆にも自ら体を入れ替え、馬乗りになると今度は、大樹の耳元から舌を這わせる。
大樹はわたしのもの、わたしが全部してあげる、と囁きながら、大樹を裸にしていく。
つねに唇と舌を体のどこかに、時には乳首に這わせながら。
そして自らも裸になり、見事な体を見せつけ、大樹のペニスにキスの雨を降らす。
舌を捧げ、ねっとりとフェラチオを加える。
大樹のうめき声を嬉しそうに聞きながら、玉と袋、そして尻の穴にまで舌を這わせる。
加奈子は反り返った大樹のチ○ポを何もされていないにもかかわらず、しとどに濡れたオ○ンコにあてがい、ゆっくりと腰を沈める。
「ああ、お、おおき、いい、、す、すごい、、、」
加奈子は沈め切ると、腰をいやらしくまわし、動き始めた。
お椀のような豊かな乳房を見せつけるようにユサユサ揺らしながら、自らの唇を舌で舐めている。
大樹のチ○ポを誉めたたえながら、快楽を貪るように淫らにに腰を振る。
もう壊れる、死んじゃうと叫びながら、腰の動きは更に激しくなっていく。
大樹はオ○ンコを味わいながら、誉めたたえ、加奈子の激しさを必死に耐える。
「ああ、もうダメ、大樹、イキそう、、」
「俺も、加奈子のオ○ンコすごいしまる。」
「ああ、大樹!来て、今日は中でいいの!来て、、、」
「ああ、加奈子、もう、、」
「大樹、一緒よ、中に来て!いっぱいだして!」
「加奈子、でる、ウウッ、でる!」
「アッ、熱い!でてる、いっぱいでてる、イク!イッチャウ!」
加奈子は背中を仰け反らせ、体を震わせる。
「あー、まだドクドクしてる、すごい、またイクー!」
加奈子の痙攣が収まるのを待って、収まらない勃起をつないだまま体位を変える。
大樹は興奮が収まらず、すぐに動き始めた。
加奈子は下からしがみつく。
「ああ、大樹ってすごい!本当にすごい!
、、、好き、、大樹、好き!」
加奈子は大樹の肩口を舐め、キスをしながら、大樹を求めつづけた。
つづく
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