やはり思っていたよりもずっと大きな乳房だった。
ほどよい大きさの乳輪に、ちょっとだけ大きめの乳首。
素晴らしい乳房だった。
夢中になって見つめている大樹に加奈子は、喜びを感じる。
若い頃には及ばないが、乳房には自身がある。
大樹が加奈子の乳房に口づけをした。
「ああ、、、」
ため息を漏らした加奈子をベッドに横たえる。
本当に素晴らしい体だ。
顔も体もそして性格も、全て理想の女だった。
大樹にとって、長い間待ち望んだ日がやって来たのだ。
思い切り義母を抱きたい。
いや、ただ抱くだけではない。
本来は貞操観念の強い加奈子のことだ、一度だけの過ちと考えるかも知れない。
徹底的にイカせて、俺から離れられない躰に
しなければ。
大樹は優しく乳房を愛撫しながら耳元で囁いた。
「お義母さんの胸、ステキです。形も大きさも俺の理想です。」
「ああ、、お願い、シャワーを浴びさせて、、、」
「ダメです、俺、お義母さんのいい匂い、大好きですから、、、」
「あーん、ダメー、恥ずかしいよう、、、」
そう言いながらも大樹の言葉に自分への愛情を感じ、喜びがこみ上げる。
いつの間にか下着ひとつになった大樹の体に目がいってしまう。
ああ、引き締まった若い体、、、、
そして下着へと目がいく。
そこはまるで突き破らんばかりにテントを張っていた。
す、すごい!もうあんなになってる。わたしで、もうあんなに、、うれしい、、、
大樹は乳房への愛撫を続けながら、加奈子の耳から首筋へと唇を這わせる。
加奈子の声がこぼれ出す。
「アッ、ア、、、ン、ア、、、ン、、、アッ、、、、」
大樹が唇を求め、口づけを交わす。
そして今度はその唇が乳房をさまよい始める。
加奈子の躰はもだえ、続けざまに声を出し続ける。
ああ、感じる、今日のわたしすごく感じちゃう。
加奈子の乳首に唇が被さり、舌が絡みついた。
「ああ!いい!、、アッ、感じちゃう、、、」
大樹は加奈子の乳首を吸いながら、もう一方の乳首を指で優しくこねる。すぐに乳首が尖り、背中が反る。
「アッ、アッ、おっぱい、いい!アッ、、、いいの、、、ン、、ン、、、」
大樹は加奈子の躰を誉めたたえながら、時間をかけて全身に愛撫を加え続けた。
つづく
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