ラブホの室内に入ると、母は、まるでエロい熟女っていう感じでした。モジモジしている母
僕は、ここにいるエロい女のアソコにぶち込んでやることばかり考えていました。
「早く裸になって」母は、ゆっくりと服を脱いでいったのです。
なんてエロい下着しているんだ。薄い生地のピンクのブラとパンティ-
乳頭とアソコは生地に切れ目があり、母のいやらしい乳頭があり、パンティ-の
切れ目からは 割れ目がみえるんです。そして毛はツルツルでした。
たくさんの男どもにだかれた、女。このオマンコには、たくさんの男の
チンコが入ったのか? そういえば、ここに来る前にサービスエリアで休憩しているときに、母は少し太ももを広げていて、その先には、男が2,3人スマホで写メを撮っていたど
そういう訳だったのか?この変態女。
僕も素っ裸になると、ペニスは怒濤のごとく立っている。
母の肉体は、アダルトビデオにでてくるような大きなおっぱいをしている
「男どもにしたように、ひざまついてしゃぶって」
母は、うなずいて、ひざまついて しゃぶってくれたのです。
気持ちいい、天にのぼる気分でした。
そして、たまらずに 母をベットに押し倒すと 挿入したのです。
母の顔をみると 「あん、あん、あん、あん、」という甘い声をだし、その声は
だんだんと大きくなってきたのです。
たまらず、ぼくは、出してしまう寸前で、外だししたのです。でも、
数分でぼくのアソコは大きくなっていて、いろいろな体位でエッチしまくったのです。
長い時間が過ぎて、6回は出したでしょうか。そのあと二人とも汗だらけになりながら
抱き合ってのです。
母は、「こんなお母さんでごめんなさい」って何故か謝るのです。
ラブホをでてからは、ずっと母のアソコに手を突っ込んでいたのです。
家に帰ってからもエッチをして、そのまま朝を迎えたのです
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