近親相姦 官能小説

その後、姉貴は大学生になり１人暮らし
俺１人の部屋になった

時々、帰って来てた姉貴 食材大量に帰って行く

中３になり受験
姉貴も来ては、さっさと帰って行った

高校生になった俺、夏休みに姉貴が来た
親は共働きで昼間に来た
相変わらずな姉貴
短いスカートから前屈みになると、パンティ丸見え
タンクトップになるから谷間にデカイ胸が揺れて
そんな姉貴、来るとゲームをしていた
マンガの本も読んだのを持って来て 置いていく

泊まる事もあった
姉貴は、１人暮らししたが家具に家電付きの部屋を借りたから
布団は、ある
夜更かしゲームをしてたけど、目のやり場に困った

益々、大人みたいな体つきで パンティも小さい
くいこんでる？みたいなパンティ

相変わらず暑いから、タンクトップ１枚でゲームを
隣で勃起しながらゲームしてた

そんな姉貴 大学卒業後は あまり来なかった

ある日、彼氏を連れて来た姉貴
結婚前提の付き合いだと聞いた

その後は、全く来なかった
そしたら、先に子供が出来て 後に結婚式に

俺も友達と遊んだりしてた
姉貴が来てもスレ違い

そして賃貸から、中古の家を購入した
中古でも広い 今まで姉貴と同じ部屋
今度は、部屋が３つある
だから、姉貴が子供と来ると 俺と違う部屋で泊まって行った

そんな姉貴
何度か見た衝撃的な場面があります
それは、オッパイを飲ませてる時

何かエロかった
それに、俺にタオル取って…って、言うから取り渡す
オッパイ丸見えが、近い距離

いつ見ても勃起するし、乳輪に乳首が 焦げ茶色
これもエロい

親は仕事 俺１人だから度々見た

その１年後に、俺は社会人になり１人暮らしを始めた

姉貴と同じように、家具に家電付きの部屋を借りた

たまたまですが、実家と姉貴の真ん中位にあります
姉貴にもカードキーを渡してあり、食材を冷蔵庫に カップ麺も
夕方に帰ると、テーブルにメッセージ

めちゃくちゃ助かった

姉貴が１人で来る様になったのは、子供が幼稚園に通いだした頃

母親も仕事を辞めて家にいる様になり、姉貴が預けて俺の家に来る

そして、こんな関係になった

彼女も出来たが…やっぱり何か違った
エッチしても、今日はダメ!! 初めて言われた
姉貴は全く言わない シックスナインも恥ずかしいからと
フェラもちょっとだけで終わる

姉貴と違う

聞かれて話した事があり、姉貴から言われた
別れた方が…
ストレス溜まるよ…って
だから、別れた

そして姉貴とエッチしたら、やっぱり めちゃくちゃ気持ちいい
それに、中だしも出来る
フェラもいっぱいしてくれて最高



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