近親相姦 官能小説

夏休み後半
母は、叔母が来たので一緒に出かけた

妹は塾です
用意してあるパンを焼いて食べてた
叔母と出かけるのは、知ってました

１人だし、リビングの大画面テレビでゲームを

ゲームしてると、あっという間に時間が過ぎる

妹が帰って来た
ゲームしてるのを見て「お母さんは？」
入れ違いで出かけたから知らない妹に説明

そしたら「シャワーしてくるね～」
と、浴室に

５分足らずで出て来た妹
またです バスタオル巻いて
俺を呼んで「お兄ちゃん？ちょっと見て見て」
またバスタオルを取る
真っ裸のまま近付いて

「お母さんいないからさぁ」
自分でオッパイを持ち上げます
触って欲しいと
ダメな俺 見たら勃起

ゲーム中断して触った
そしたら「舐めたり、吸ったりして」
夕方まで帰って来ないと知ってたから
揉んで舐めて吸う 可愛い声を出しながら
ピクピク震える

母とは違う反応でした

ちょっと夢中になってしまった俺
片手がアソコに
めちゃめちゃ感じだしたから舐めた
盛り上がってて、開かないと見えない豆

妹から「お兄ちゃん！気持ちいいー」
叫びました
そしたら「お兄ちゃん？合格したらエッチしてくれる？」

思わず止まった
聞き直すも「初めては、お兄ちゃんがいいから」
マジな顔をした
つまり、それまで無いなと
だから、切り替えて…わかったから、ちゃんと勉強する様にと言います

そしたら笑顔になり、起き上がり見せてと
勃起チンポです
そしてフェラ 動画で覚えたフェラです
だから、目を見ながら

ただ、逝く…と、言ったら離して飛んだ
さすがに飲まない妹
慌ててティッシュで

笑顔の妹は、今から少し寝るからと２階に

１人ゲームになった




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