「お義母さん、、、」
直人もユカリをきつく抱きしめる。
二人は額を擦りつけながら見つめ合う。
ユカリは直人の唇を見つめながら囁いた。
「初めて?」
直人は黙って肯く。
「義母さん、今から直人の初めてを全部もらうから、、、」
ユカリは息子の直人に女の駆け引きはしないと決めた。自分の気持ちを素直に伝える。
「直人のキス、ちょうだい、、」
ユカリは直人の両頬に手を添えて唇を重ねた。
ちょっとだけ吸って、直人の舌を探し出し、大胆に絡みつける。
直人も応えるように舌を絡め、二人は互いに顔を交差させながら接吻を貪りあう。
ユカリは直人の服を脱がし、押し倒した。
そして直人の太股の辺りに跨がり、ナイティーを脱ぎ捨て、胸を晒した。
「義母さん、すごい、、大きくて綺麗だ、、、ずっと前から見たかった、、、」
「ああ、直人、いっぱい見て、、、触ってもいいのよ、、、」
直人はおそるおそる乳房に触れる。
「ああ、柔らかい、すごい、、、」
直人は体を起こし、乳房に頬ずりしながら揉み続ける。
「ああ、直人、義母さん気持ちいい、、、ああ、直人、乳首吸ってぇー」
舌をとがらせ、乳首をねぶりながら、強く吸い付く。
「アッ、アーン、すごく上手、感じちゃう、、、」
ユカリはたまらず、直人の男根に手を伸ばした。
「ああ、す、すごい、直人の硬くて、すごく大きい、、、」
「あうっ、義母さん、本当?」
ユカリは情を込めるようにネットリと指で扱きながら応えた。
「本当よ、すごく大きいわ、直人がこんなに立派になってるなんて、嬉しい、、、ああ、義母さん、直人のにいっぱいキスしたい、、、」
「うう、義母さん、すごくいい、、、義母さん、フェラしてくれるの?」
「いっぱいしてあげる、、アッ、アッ、直人、オッパイすごくいい、、、」
ユカリは再び直人を横たえ、反りかえる男根を緩やかに扱きながら、直人の乳首に舌を這わせる。
乳房に執着する直人に乳首を吸われながら愛撫を加える。
「アッ、アッ、義母さんのオッパイそんなに好き?」
「うん、ずっと前から触りたかったから、、、アッ、ううっ、義母さん、気持ちいい、、、」
うふふ、直人かわいい、、、でもこのチ○ポ本当にすごい、、、わたしの指をたやすくはね返すほど硬いし、夫よりも大きい、それに先が綺麗なピンク色、女を知らないチ○ポなんだわ。
これから、そんな息子の童貞を奪うのだ。
ユカリは体が震えるほどの興奮を覚えていた。
つづく
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