ユカリは昨夜、ブラジャーのサイズに驚ろいていた直人の表情を思い出しながら、胸をまさぐる。
ああ、直人、お義母さんの胸、直人が思っているより大きいのよ、、、ああ、見せてあげたい、、、本当は見せてあげたいのよ、、、でも、それは出来ないの、わたしたちは親子だから、、、でもわたし、直人をもっと見たい、、、、ごめんね直人、、、
ユカリは今夜も洗濯カゴに下着を置くつもりだった。
今、身につけている黒の上下の下着を。
ユカリは直人に見せるにしては、セクシーすぎるのではないかともう一度見直してしまう。
絶対、直人に部屋に持っていって欲しい。
ブラジャーはカップが透け透けで、乳房どころか乳首が丸見えだ、ショーツも同様に透け透けで布がほとんどないTバックだ。
この日のためにかったもので、直人以外に見せるつもりは無い。
外国製の高級下着なので下品さはないが、驚くほどセクシーだ。
この下着にユカリの匂いや汗、そして女独特のものをたっぷりつけたものを直人が手にするのだ。
ユカリはその自分の下着をおかずにして、オナニーする直人を想像して体を熱くしてしまっていた。
つづく
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