ユカリは直人の首筋から丹念に唇を這わせながら、直人の鉄のように硬い男根を扱きつづけていた。
男へと急成長をとげようとしている若い肌を漏らすことなく、隅から隅まで舌を使って舐め取っていく。
あまりの快感に直人は体を引きつらせながら、射精をこらえ続けている。
ああ、かわいいわ、もっといじめたくなっちゃう。
義母の名を呼び、呻きながら必死に耐えている息子に声をかける。
「まだダメよ、直人、ガマンして、、義母さんに入るまで出しちゃイヤ、、、」
「ああ、義母さんの中に入れたい、、、うっ、うっ、、ううっ、そんなにされたら、、、」
意地悪して、ごめんね。ユカリは直人の限界を感じ、開きはじめた尿道口にチュツと口づけして、素早く先をくわえる。
ああ、直人の亀頭、見た目よりずっと逞しい!
「アアッ、ダメだ、義母さん、出る!」
直人は尻を持ち上げ、ビクビクと痙攣させながら、思いっ切り射精していた。
すごい!ユカリは口の中へ叩きつけるような激しい射精を受け入れた。
信じられない量のザーメンが吐き出されている。
ああ、すごい!こんなに、いっぱい!
直人は何度も体を震わせながら、射精し続けた。
「ああ、義母さん、ごめん、うっ、うっ、まだ出る、、、」
まだ吐き出し続けるザーメンを受け止めながらユカリは思っていた。
いいの、義母さんでこんなに出してくれて嬉しい、、、
ユカリは一滴も漏らすまいと、必死になって受け止め続けていた。
つづく
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