近親相姦 官能小説

「すいません。この子は最近興奮するとウンコ漏らすようになってしまって。自宅で無いこと忘れてたわ。」
「別にいいよ。おば様。恩人だもの。何かウンコの匂いって臭いけど興奮する。スカトロマニアの人の気持ち分かるかも。私もしてみようかなぁ。」
「お嬢さんありがとう。喜ぶよYくん。巨大女にウンコされるなんて。」
娘さんのウンコは、体が大きい分ウンコも大量で僕の体はウンコ塗れになり、また勃起した。
「仕上げはママがやるわ。アー気持ちイイ。煙草頂戴！」

凄い光景だった。ウンコ塗れの息子に母親が、がに股で跨り煙草を吸いながら騎乗位で犯している。
ビデオをでも中々無いシーンだ。
皆はセックスしながら見ていて、たまらなかった。
そして僕が射精と同時に母がウンコをしたら、男達は射精した。

「奥様感動しました。究極の親子愛だわ。今日泊まって下さい。もう私達狂ってしまいました。責任とって下さいね。」





※元投稿はこちら >>