チェックアウトの後、ホテルのお姉さんに母が挨拶のメールしたら、家に遊びに来て欲しい。と返信があったから近くだから寄ってみた。
温泉地なので、温泉付きの広いマンションで、お昼頃にも関わらず部屋からは、喘ぎ声が聞こえて来た。
「パパ気持ちイイ。もっと突いて。」
「すいません。お客様が来ると言ったのですが、夫はもう狂ってしまいました。
私が奥様達の話をした後別人になってしまいました。息子は今買い出しに行ってますが、戻ったら直ぐ私を犯すと思います。
あ!帰って来た。」
息子さんは身長が2m位あった。
「こんにちは。お昼買って来ましたから、リビングで召し上がってください。ママ続きやるよ。」
息子さんは30cm位のペニスで僕達の前でお姉さんを犯した。
旦那さんと娘さんが、僕達に気づいて裸のままリビングに来た。
娘さんは190cm位有り、旦那さんと変わらなかった。
「いらっしゃいませ。私達も近親相姦にはまってしまいました。素晴らしい世界です。あなた達のお陰で。感謝します。ありがとうございます。適当にやって下さい。冷蔵庫の中に飲み物有りますから好きなだけどうぞ。煙草もテーブルの上に有りますよ。」
ベッドに戻ると騎乗位で再開した。凄い迫力でベッドが壊れそうだった。母が
「他人の近親相姦も生で見れて最高の新婚旅行ね。親が大きいと子供も大きく育つのね。Yくん背の高い女のコ好きだから興奮するでしょ。」
僕はギンギンだった。中学生であそこまで身長がある女のコは中々いない。射精しそうだ。
「Yくん遠慮しないで、近くで見たら。裸になりなさい。いきそうなんじゃない?」僕は服を脱いでベッドに近づいた。
「凄い。背が低いのに、チンチンはお兄ちゃんと同じ位ある。
ママ。お客様にサービスするから、私のブーツ持って来て。パパ早く出して、一旦中断するよ。恩人におもてなしするわ。」
娘さんがブーツを履いて立ち上がると、2mを超えていた。僕の目線は彼女の胸だった。
ついに巨大女に会えたという夢が叶って大量に射精して彼女に寄りかかった。
「本当に巨大女フェチなんだ。お兄さんかわいい。もっとサービスしてあげる。」彼女は後ろから抱きつくとペニスを扱いてくれた。
「Yくん良かったね。夢が全て実現出来て。近親相姦、スカトロ、巨大女。あらあら。また射精したわ。お嬢さんありがとう。この子性欲はピカ一だから大丈夫。何度でも射精するわよ。」
「本当だ。面白い。それそれ。」
「コラ!SKRオモチャじゃないわよ。失礼よ。」
「いいのよ。見て。Yくん嬉しそう。あんなに涎垂らして。お嬢さん空砲になるまでお願いします。」
「分かりました。Mっ気もあるみたいだから。
ほら。もっと出しなさい。空っぽにしてやる。死ね。ザーメン出して死ね。」
「うわぁ~気持ち良すぎて死んじゃうよ。ママ。」僕は数回射精するとウンコを漏らしてしまい。うつ伏せに倒れて痙攣した。
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