ルームサービスのスタッフは、夕食の時元気が無かった。
「具合悪いのかい?」
「仕事でいろいろ有って疲れているだけ。大丈夫よ。」
「たまにはお風呂一緒に入ろう。」
「子供達の前で何言ってんの。恥ずかしいわ。」
「ママ夫婦だから別にいいじゃん。パパと入れば。」
夫に今日の出来事を背中を洗いながら話して、前を洗おうとしたら、勃起していた。
「人が真面目に話しているのに、不謹慎だわ?」ペニスを叩いた。
「すまん。あまりにも内容が。刺激が強すぎるよ。近親婚制度を本当に利用してる人が身近にいるなんて。
つまり我が家に置き換えると、僕がこのペニスを中学生の娘のマンコに入れても合法。君も息子とセックス出来る訳だ。」夫のペニスは増々巨大化し20cm超えていた。
「あなたこんなに勃起したの久しぶりね。こんなに大きかったっけ?やっぱり近親相姦って興奮するよね。私もホテルで動悸が止まらなかった。」
「駄目だ。我慢出来ない。君は息子と結婚しろ。」夫は風呂から裸のまま、娘の部屋に行きレイプした。私は息子の部屋に行きフォローするはめになった。
「ママーお兄ちゃん助けて。」娘の悲鳴が息子の部屋まで聞こえた。
「ママSKR助けなくていいの?ていうか何で裸なの?」
「大丈夫。近親婚制度知ってるわよね。パパとSKRは結婚するの。」悲鳴が聞こえなくなったので息子を連れて娘の部屋に入った。娘は、バックから犯されて涎を垂らしていた。
「気持ちイイ。気持ちイイよ。彼とは比べ物にならないよー。パパもっと突いて。」
「お前はモテるから中学生なのに経験済なのね。お兄ちゃんも?」
息子は頷いた。夫は別人のようだった。
「たまんねーたまんねーよ。近親相姦は一度やったら蟻地獄だ。気持ち良すぎる。出すぞ。孕め。」
夫は射精した後も犯し続けた。
「ママ。パパどうしちゃたの。SKRも獣みたいだよ。」
「お兄ちゃん。騙されたと思ってママとセックスしてみたら。」妹が今度は騎乗位で腰を振りながら言った。
「お兄ちゃん。無理しないで。近親相姦すると他の人とセックス出来なくなるから、私と結婚するしかなくなるわよ。
実は近親婚の新婚旅行のお客様が私の担当で、ルームサービスの時もセックス中断しないで大変だたわ。その話をパパに言ったら、パパ狂っちゃた。ごめんねSKR。」
私は息子に犯されていた。あの奥様の言う通りだった。最高だった。自分のマンコから出した息子がマンコに戻って来る。母親でしか味わえない快楽だ。
僕は次の日チェックアウトの前に母とセックスしていたら、騎乗位でスマホを見ていた母が、
「あはははー。たまらない。」スマホを放り投げ高速ピストン始めた。妹がスマホを見ると朝食を中断して父を押し倒しセックスを始めた。
「お兄ちゃん。あのホテルのお姉さん。うちらと同じ近親相姦家族になっちゃたよ。
やっぱり生で見たから刺激が強すぎたのね。ママとお兄ちゃんのせいよ。」
「私は仲間できて嬉しい。誰にでも近親相姦の願望があるのよ。今頃私達に感謝してるはずよ。ああ最高。感じる。
久しぶりにYくんの飲みたいわ。ママの口に出して。」僕が大量のザーメンを出すと、母は嬉しそうにゴクゴク飲んでいた。
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