次の日の朝ルームサービスが
来た時、妹が対応した。お姉さんが部屋に入っても、僕は母とのセックスは中断しなかった。
「すいません。母と兄はセックスしている時は、理性が無くてすいません。特に朝のあそこは大きくていいらしく。ごめんなさい。」
スタッフは、生の母子相姦に圧倒された。
母親がバックで犯され涎を垂らしながら絶叫していた。
「Yくん。気持ちイイ。朝立のペニスはデカくて最高。ママ狂っちゃう。もう駄目出して。死んじゃうよ。」
「今日の一発目。いくよママ。ほれ。フン。アースッキリした。」
母親のマンコから大量のザーメンが垂れていた。
「もう!ママは便器じゃないわよ。毎朝、スッキリしたって言うの止めて。でも気持ちイイから許してあげるわ。まだカチカチね。今度はママが攻めるわ。」
母親が煙草を吸いながら、がに股で逆ピストンしていた。
「目覚めの一服最高。騎乗位の煙草は本当に美味しい。さてと、朝ごはんにしましょう。そろそろ出しなさい。」息子さんが下から突き上げて射精した。
スタッフは、我に返り、準備をすると退出した。
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