僕が3発やったら、母がグロッキーになったので、大浴場に行った。
平日の夜なので誰も居なかった。露天風呂は混浴で女風呂からも入れるシステムになっている。
露天風呂でくつろいでいると、湯あみを着たさっきのお姉さんが入って来た。
「先程は、失礼しました。仕事上がりですか?」
「いえ。素敵なご家族ですわ。それに皆さん素晴らしいスタイルで、羨ましいわ。」
「お姉さんも背が高くて素敵ですよ。ご家族は?」
「私は背が高いだけ。家族はお客様と同じ4人家族。中学生の娘と息子がいます。」
「じゃあ法律が変わって14歳から結婚出来るから、お姉さんも息子と結婚したら。母子相姦って女性の最高の快楽だって、ママはいつも言ってるよ。やばいママの事思い出したら、勃っちゃった。ほら!」
「近くで見ると本当に大きいわ。お母様が羨ましい。これで毎日実の息子に愛されて幸せそう。」
「お姉さんは。ママより若いからまだ妊娠できる。もしたから息子の息子とセックスするという究極の母子相姦が可能だよ。」
「もうだめ。お願いします。入れて下さい。」
「ごめんなさい。近親相姦すると他人とは感じないんだ。風俗で試したけどいけなかった。近親相姦にはリスクがあるんだ。
だからお姉さん、あんな事言ったけどよく考えて行動して下さい。」僕は男風呂に戻った。フル勃起したままだったから、他のお客がいるのに気づかないで、センズリしてザーメンをまき散らしてから部屋に戻った。
風呂に居た人は(なんだあれ。外人かよ。でか過ぎる)と言っていた。
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