部屋は、ザーメンやウンコで汚れたが8人は気にせずセックスに没頭した。
何故か、僕が主役になっていた。ホテルのお姉さんも娘さんも気を使ってくれる。
子供のころから、とにかくモテる。満員電車で座っていると、僕に寄りかかって寝る女性が多かった。会社でも僕が話しかけると、女性社員は目がトロンとする。
娘さんは、ブーツを履いて、155cmの父をオモチャのようにイタブッた。身長差50cm位あるから、僕がギンギンに勃起したらお姉さんがイマラチオしてくれた。
「Yくん良かったね。しかしお嬢さんは中学生であれだけ大きいと学校では逆らう子はいないんじゃ無い?」
「おば様。鋭いですね。小学6年の修学旅行のお風呂で体洗わせたわ。私が立ち上がると同級生の目線はおヘソだった。皆んな脅えていて面白かったよ。」
僕はお姉さんの口に射精した。飲みきれなくて、ゲロと一緒に吐いていた。
「Yくんのチンチンを満足させられるのは、やっぱりママだけね。ゲロ見てまた勃起したわ。横になりなさい。あなた。そういえば今他人でも射精できたわね。ママかが見てれば他の人とでもできるかも。あなたYくんに入れてみて。」
「うわぁ~。大きい。硬い。奥様息子さん絶倫過ぎます。すいません。いっちゃいます。」
「やっぱりね。スワッピングすればいろんな女とセックスできりわよ。新しい未来が見えたわ。妊娠したら大変だから、アナルに出しなさい。その前に先ず息子さんに跨りオマンコに入れなさい。」
「ウギャー。30cmの巨根が二本も。死んじゃう。死んじゃうよ。」僕達が同時に射精したら、お姉さんは失禁し脱糞しながら失神した。
娘さんも父親に跨り僕の父にアナルを犯されて同じ状態になった。
※元投稿はこちら >>