8人で仲良くお昼を食べていた時僕が、
「鎌倉の日帰り温泉が改装して家族風呂が出来たから、今度行かないかい?」母が、
「いいわねえ。近いから今から行きましょうよ。最近旅行も行って無いからね。」
温泉に着いたら、家族風呂は埋まっていたので、予約してから、一般風呂で時間を潰す事にした。
土曜日だったから、そこそこ混んでいた。皆んな息子達の体を見ていた。
(凄い身長。しかもイケメン。あそこも大きくて羨ましい。)などの声が聞こえた。
洗い場で僕が、
「一緒に入るの久しぶりだな。背中洗ってやるよ。」
「パパありがとう。気持ちいいよ。前も洗ってよ。」
「調子に乗って、子供か!いいよ。パパも甘えてくれて嬉しいよ」
(仲がいい素晴らしい親子だなあ。)という声が湯船から聞こえた。
息子が立ち上がると、股間は湯船から丸見え。
「パパ足もよろしくね。パパの洗い方上手だから気分がいいよ。」
息子のペニスを見ると、いつの間にかフル勃起して40cmになっていた。
(でか過ぎる。外人よりデカイかも。反りが半端ない。)
僕も勃起してしまった。4人で前も隠さず湯船に向かうと、
(父親も30cmくらいあるし、爺さんも負けずにデカイ。何なんだこの家族は?)湯船の人達は僕達に見惚れていた。
女湯でも、
(背が高すぎる。4人共巨乳。お婆ちゃんのオッパイ私より大きいし綺麗。)などの声が聞こえたらしい。
家族風呂で、
「楽しいね。皆んな僕のチンチン見て呆然としてた。笑える。」
母が、
「私のオッパイ若い子夏より立派だったわよ。」
「そりゃあそうだよ。僕のセックスのお陰ででママは若いままだよ。」
「ありがとう。Yくん。時間がないから早く入れて。お風呂でセックスなんて家じゃ思いっきり出来ないから。」
8人は大乱交し、家族風呂はザーメン、ションベンそしてウンコで大変な事になっていた。
「スッキリしたね。ママ。ここだと思いっきりスカトロセックス出来るからいいね。」
「本当。ちょくちょく来ましょうね。気持ちいい。気持ちいいよ。Yくん。」母は跨りながら言った。子供達が、
「僕達がウンコ掃除するから、ギリギリまでママ達は楽しんでね。」
「いい子供達だわ。将来が本当に楽しみ。近親相姦で産んで良かった。」と母は感激して泣いていた。
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