僕と母がセックスしてる間に、6人は、食卓でお昼を食べていた。
「こうして見ると、パパとママの部屋って、お風呂場にベッドがある感じね。」
「だって二人とも一日中セックスしていてトイレも行かないから、リフォームしたのよ。掃除するの私だったから。」妹が言った。
「あっ!セックス中断だ。ベッドに腰掛けて一服してる。パパのチンチン勃ったまま。なんか大きくなって来たよ。
うわー。おしっこしてる。凄い量。壁に届いたよ。まるで水鉄砲ね。ママもジャージャーたれ流し。」
「やばい。早く食べないと。二人はおしっこで興奮しているから、呼ばれるよ。駄目だ。手招きしてる。行ってきます。」子供達は、僕と母に、またやられて失神した。
「Yくん今日は凄いわ。仕事が一段落したからかしら。最近忙しかったみたいだから発散してるのね。」
「やっぱりママは、僕の事分かっているよ。今日は何回でも出来そうだ。出る。」僕はママからペニスを抜いて子供達にザーメンをぶっかけた。妹が
「パパ。お兄ちゃんのザーメンって、まるでおしっこみたいに出るね。外人顔負けだわ。」
※元投稿はこちら >>