子供達4人は、以前の妹の部屋に2段ベッドを2つ購入して生活させている。まるで親達の性欲処理為に住まわせているみたいだ。
目覚まし時計がなった。
「今日は、土曜日だ。早くしないと朝ごはん食べる暇ないよ。急げ。」土曜日は親が全員休み。学校も休み。つまり一日中セックスの日。親達は昨日の夜からする時もあるが、子供達は、小学生だから睡眠時間は貰えるのである。
妹は今は父の部屋で生活している。僕と母は広いリビングでの生活のままである。
今日は早く目が覚めたから、目覚めのセックスを母としていた。
僕の息子が
「うわ。パパとママもうやってる。いつ見てもパパのチンチン凄いな。」
「私、あれが自分の体に入っちゃうなんて小学生なのに我ながら感心するわ。」
「今日はウンコの掃除だね。ママ達トイレ行かないから。」
「パパがバックで突きながらウンコ出してる。凄い量。」
「パパが抜いた。アナルセックスしてたんだ。ママも出してるよ。」
「パパ。ママのウンコ見ながらセンズリしてる。朝だからチンチン凄く大きい。
パパが手招きしたから、私行くね。朝ごはんは、パパのザーメンだわ。トホホ。」
僕は娘の口に大量のザーメンを出したが、まだ出るので妹の娘にも出した。
「アー。スッキリした。」母が、
「こらYくん。子供達は便器じゃないわよ。でも相変わらず凄い量ね。
お前達早く私達のお尻拭いて床のウンコ掃除しなさい。私はちょっと休憩。」
妹が起きてきて、
「あなた達が産まれる前は、私が掃除してたのよ。一人で大変だったわ。
私も朝ごはん沢山食べないと。今日はお兄ちゃんとママ激しそうだからお昼は抜きになりそう。」
「おいM子。ママ隣で休憩してるからたまには入れてやろうか?」
「本当?嬉しい。じゃあこのJカップでパイズリしてあげる。」
僕と妹がセックスしているとママとパパが起きてきた。父が、
「おっ。兄妹近親相姦久しぶりに見たな。ママ今のうちに子供達をやろうよ。」父は、背がまだ低い子供達に優位に成れるから楽しそうだ。
「あらあら。今日は珍しくパパも激しいわね。四つん這いの子供二人に交互に犯してるわ。
じゃあ私も。お前達!マンコとアナルに入れるのよ。」
母は2穴セックスを始めた。僕は母を見ながら興奮してしまった。
「お兄ちゃん。急に大きくなったよ。激しいよ。壊れちゃう。ギャー。」
僕は失神した妹からペニスを抜くと、今度は娘にブチ込んで高速ピストンしたら、娘も失神したので次に妹の娘を駅弁で失神させた。
「うぉー。今日は絶好調だ。ママ見てる?」
「見てるわよ。Yくん素敵よ。ママにヤキモチして興奮したのね。ちょっと待ってね。この子達いかせるから。」母が高速逆ピストンしたら、息子達は射精して涎を垂らしていた。
父は既に娘達とのセックスでグロッキー状態。60代なのに朝から張り切ったからだ。
「結局いつも最後はママと僕だけになるね。」
「そりゃあそうよ。Yくんの性欲に付き合えるのはママしかいないもの。」
土曜日は、この二人の性欲モンスターに夜までつきあわされるので、他の6人は毎週大変だった。
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