「なんか拓哉に会うのが恥ずかしいわ。体が火照ってるっていうか… アソコがズキズキする。イヤだ、また濡れきちゃったじゃない。私っておかしくなってきてる。もとに戻らなきゃ。でも…なんていうか、背徳感って言うの。ハマっちゃいそうだわ」
夕方、拓哉が家に帰ってきた。しばらく自室で過ごしから食卓についた。「学校どうだった?」と聞くと「普通だよ」と返答する拓哉。目元がニヤニヤしていた。
「何ニヤニヤしてるの?お母さんの顔に何かついてる?ちょっと気になるじゃない」恵理子はエッチな感情を笑顔でごまかした。
(あ~~どうしよう。私て何考えてるの?昼間の出来事を思い出したじゃない。ダメダメ、そんなこと考えちゃダメ。でも、なんか興奮する…どうしよう。お汁が出てきちゃった。)
食事を終えると拓哉が席から立ち上がり部屋に戻っていった。恵理子は一人でエッチな妄想にふける。
(私ってMなのかな。さっきも拓哉に無理やり犯されたいと思っちゃった。変よね。あんなに近親相姦が嫌だと言ってたのに、自分から望むなんて…拓哉のペニスをしゃぶりたいわ。拓哉、私を襲って…)
家事を片付けた後、恵理子は自室の鏡の前で全裸になっていた。
(私っていい体してる。胸はEカップでちょうどいい。くびれもちゃんとあるわ。ヒップもいい感じだし、息子が発情するのも当然よね。そこらへんのAV女優には負けてないつもりよ。半年前に全身脱毛したからアソコもツルツルなのよね。拓哉に見せたらなんていうかしら。ふふふ)
恵理子は胸元が大きく開いたニットのノースリーブと膝上5cmのミニスカートを着用した。
(よく似合ってるわ、私ってなんて可愛いの槌エッチな気持ちになってきちゃった。エイ!パンティー脱いじゃお。しゃがんだらオマンコが見えそうだけど、スリルがあって興奮するわ。あ~ん、クリが濡れてきたじゃない)
恵理子は拓哉に見られることを期待してリビングへ向かうと、拓哉は風呂上がりでバスタオル一枚を腰に巻いて立っていた。
「母さん、風呂出たからね」拓哉は恵理子のエッチな衣装を舐めるように見つめた。
(あ~どうしよう…拓哉が私のオッパイガン見してる!オマンコが熱くなる…ダメ、感じてるわ。ても…もっと見てほしいの…)
次の瞬間、恵理子の全身に電気が走った。拓哉が恵理子の真正面でバスタオルを脱いだ。拓哉はニヤニヤと笑っていた。恵理子は息子のペニスをトロンとした目で見つめた。
「ちょっと何してるの!!!早く着替えなさい!!!早くしまいなさい!!」
(ウソよ、本当は拓哉のおちんちんを舐めてみたいの…お母さんの中に入れてほしい!!)
気がつくと拓哉のペニスは真上に向かって力強く反り返っていた。
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