「Yくんお尻洗いに、シャワーに行こう。」隣の部屋の父に、
「パパごめんなさい。M子巻き込んじゃった。後始末お願いね。」
二人が風呂場で一発やって戻ると、父と妹がセックスしていた。父と妹は背が低くく、何か小人の戯れに見えた。
「M子。パパと結婚しなさい。お前は我が家の便器になったのだからから。パパ!溜まっているザーメンたっぷり出してスッキリしてね。オーホホ。」
「ありがとうママ。娘のマンコ気持ちイイよ。」二人は、ウンコ塗れでセックスしていた。
「しかしウンコの臭いは、媚薬ね。またムラムラしてきたわ。Yくん。入れて。」母は、ウンコだらけの床に四つん這いになった。
僕は、妹も四つん這いにして交互に犯した。母が
「スカトロセックスは、掃除が大変だから、パパ達がいる土曜日だけにしましょう。Yくん気持ちイイ。もっと突いて。」
僕がベッドに腰掛けて一服していると、妹がペニスを見ていた。
「お兄ちゃん。やっぱ凄いね。全然小さく成らない。絶倫だ。私後悔してないよ。大好き。みんな大好き。」と言ってしゃぶりついた。
「お前は本当にいい子だね。もっと奥まで入れないとYくんが満足しないわよ。」と、頭を押さえつけたので、僕の30cmのペニスが喉の奥まで入った。
「ママありがとう。凄く気持ちイイ。イマラチオ最高だよ。」
「オェ。ぐぇー。ゲボ」妹はゲロを吐いていたが、母は離さなかった。
「訓練よ。これぐらい出来ないともうこの子は満足しないの。ママも最初は死ぬかと思ったわ。」
「さてと、そろそろ出すかな。」僕は妹の喉の奥にザーメンを流し込んだら、妹は大量にゲロを吐いて失神した。
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