「何か今日全然終わる気がしない。最近飲み始めたサプリが効果出たみたいだ。パンパン。ズシュズシュ。」
高速ピストンすると、
「Yくん。ちょと休ませて。ママ壊れちゃう。壊れちゃう。」
「ママごめん気持ち良すぎて。つい。おーいM子、水持ってきてくれない?」
妹が部屋に入ると、母はうつ伏せで涎を流して、股からは大量のザーメンが流れていた。
兄は、美味しそうに煙草を吸っていたが、ペニスは30cmに勃起したままだった。
「お兄ちゃん。何か変わったね。チンチンが大きくなってから貫禄がある。カッコイイわ。ちょと触らせて。
うわぁ~。カチカチ。」
「M子駄目よ。このチンチン入れたら最後。近親相姦で巨根セックス。一生他の人と出来なくなるわよ。」
「でもM子に出せばママは少し休憩出来るよ。僕は今、性欲が激しい年齢だからママ本当に死んじゃうよ。」
「お兄ちゃん。私便器じゃないよ。でも小さい時から優しいお兄ちゃん大好きだから、便器になるよ。ママには長生きしてほしいし。」妹は、裸になりベッドに両手を着いてお尻を出した。
僕は加え煙草しながら、妹を犯していた。
「凄いYくん。何かヤクザみたいよ。煙草危ないから預かるわ。」
「ありがとうママ。じゃあこいつ小さいから駅弁でもやるかな。」
「ぐぇー。この体位凄い。奥まで刺さる。お兄ちゃん降参。もう許して。今日は安全日だから中に出して。」
「別に妊娠したって構わないよ。養子にするから。出すぞ。ほれ!
まだ出る。ほれ。」妹は失禁して失神した。
妹が目を覚ましたら、母が騎乗位で煙草を吸いながらしていた。
「M子ありがとう。ママいい休憩になったわ。おしっこ掃除しときなさい。セックスしながらの煙草は美味しいわ。
ちょと待って、どうせ掃除するならここでするから、お前はそのまま寝てるのよ。Yくんいつものここでしよう。」
二人は妹を跨いで立つと、抱き合ってキスをした。そして
「ブリブリブリー。ジャー。」大量のウンコとおしっこを妹の上に出した。
「ママありがとう。スカトロビデオの内容を実践出来て幸せだよ。」
妹は、本当に便器になってしまった。
※元投稿はこちら >>