夕食の時間になると、二人は裸のままで食卓に行った。
「いつもごめんね。こんな格好で。Yくんの性欲凄くて服を着る暇が無いわ。」
「もう慣れたよ。ママ。それにしてもお兄ちゃんのチンチン勃ちっぱなし。それに何か大き過ぎない?うわ!もっと大きく成った。」
「Yくん仮性包茎だったから、病院に行って治すついでに長径整形したのよ。もっともっと大きくなるわよ。」
「ママ。よせよ。ああ出る。」母が握って扱いたら.射精し30cmになった。二人は部屋に戻りまたセックスを始めた。
「お兄ちゃんのチンチン外人みたいに大きくなっちゃて、あれじゃママ服着る暇無いね。
ていうか、どーすんのご飯。お兄ちゃんのザーメン塗れだよ。まったく。」父が、
「しょうがないから、ラーメンカップでも食べよう。しかし、でか過ぎる。もうママはお兄のチンチン無しでは駄目だな。」
「Yくん。激しいママ死んじゃうよ。さっきの事で興奮したのね。今日は夕食おわずけだわ。助けて。気持ちイイー。パンパン。ギシギシ。」
隣の部屋から母の喘ぎ声が聞こえた。
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