「ママちょっと一服しようよ
。」僕が煙草に手を延ばすと、ママが騎乗位の上から取ってくれた。
「セックスの時の煙草が一番美味しいわ。Yくんの部屋も煙草臭くて掃除が大変だったわ。」
「夜中にビデオを見ながら吸ってたからね。ほら、画面に白い水滴の跡があるでしょ。」
「そんなに飛ぶの?」
「マッサージのお姉さんの顔にまで飛んで、(凄いね)って言われた事あるよ。」母は止めていた腰を動かし始めた。
「じゃあ。イク瞬間抜くから見せて。」と母はがに股で煙草を吸いながら高速ピストンした。
「ママの格好イヤらし過ぎる。何か刺激的な事言ってよ。」
「オマンコ気持ちイイ。オマンコオマンコ。」母は、抜いてペニスをシゴイて射精させた。
「うわっ。飛んだ。天井に届きそう。何この量。ママの体ベトベト。昨日から何度も出してるのに。」
「でしょ。センズリの後、いつも大変だったよ。学生時代飛距離を話しているやつらいたけど、全然相手にならなかったよ。シャワーに行こうよ。ママ。」
風呂場で、抱き合いキスをしていたら、母は(ブリブリブリー)ウンコをしていた。僕も朝から我慢してたから、脱糞した。また勃起したので母をウンコの上に四つん這いにして、バックから入れた。
「Yくんやっぱり凄い。もうカチカチ。ウンコの臭いも刺激的ママ狂っちゃう。」
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