団地は3LKの間取り。部屋変えを父がしてくれた。リビングはダブルベッドを購入して、僕と母の部屋になり。ちなみに僕の部屋は台所の隣だったから、食堂になった。母は週休3日にして平日休みの僕に合わせた。僕も土曜日を週休に変えたから、水土は、母と休みが一緒になった。
「ギシギシ。パンパン。気持ちイイー。ハァハァ。」
「ママとお兄ちゃん朝からもうセックスしているよ。水曜日と土曜日は朝ごはん一緒に食べなくなったね。」
「朝からじゃなくて、昨日からずっとだよ。パパは隣の部屋だから聞こえるからな。」
「パパはよく平気だね。不思議だわ。」
「ママが喜ぶなら何でも我慢するさ。若いころ苦労かけたし、お兄の事必死に育ててたの知ってるから。
M子を作ったのもお兄が兄弟が欲しいと言ったらなんだよ。」
「そうなんだ。でも私は産まれて来て良かった。
お兄ちゃん優しいから大好き。それにカッコイイから友達に自慢できるし。」
「気になるなら見てくれば。別に家族だから構わないよ。逆に見られて二人は興奮すると思うな。」
「もう何度も見たよ。だってこの台所のカーテン開ければ簡単に覗けるもん。お兄ちゃんのオチンチン凄く大きくてママ幸せそうだった。」
「じゃあそろそろ会社いくよ。M子も早くしないと遅刻するぞ。」
僕と母は、結婚した。母子相姦は気持ち良すぎる。もう他人とはセックスは無理だと思う。近親婚しか選択肢が無かった。
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