母が先に布団で待っていた。裸で座っていて、僕が入って来ると、
「Yくん裸になってママに体見せて。」大学時代運動部だったからスタイルには少し自信があった。
「やっぱりカッコイイ。小学校から彼女いたし、会社でもモテると思うわ。プロホースしなかったら危ないとこだった。オチンチンも大きい。角度が凄いわ。」
「たまに、メンズエステに行くと同じ事言われたよ。僕の大きい?」
「身長は普通より少し低いのに、ペニスは普通の人より大きいわよ。
あら?ビデオが今度は、女のコがウンコしてる。Yくんは変態ね。ママまだウンコしてないから、見せてあげようか。」
さっきのビデオは、お気に入りのシーンを編集した物だったの忘れてたから、次は
「あれ?今度は女の巨人が街を破壊している。子供のころ怪獣映画大好きだった影響かしらね。」
「僕もよく判らない。宇宙人に女の人が巨大化させられるシーンを小学生のころ見た時ドキドキしたんだ。中学の時引越して時卒業生が近いから、転校しないで電車で通学してた時、背の高い女の人に体くっつけてチンチン勃たせてた。あの頃150cm無かったから女の人ニヤニヤしてた。」
「Yくんかわいいから、痴漢なんて誰も言わないわよ。」
「うん。大学生になってからやったら、女の人顔を赤くして嬉しそうだった。
ウンコは、ビデオ屋
さんでたまたま見かけて借りたら、興奮した。多分露出願望があるのかもしれない。」
「じゃあ今日は二人きりだから、裸で過ごしましょう。ママも変態になるわ。」
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