今日は日曜日。僕だけ仕事がある日である。夜家に帰ると部屋が少し変わっていた。床がマットみたいで、ベランダに流せるように斜めになっていた。ママが、
「セックスの途中にトイレ行くのめんどくさいから、此処で出来るようにしたのよ。これなら毎日ウンコOKよ。」
「ママも変わったね。すっかり変態になっちゃたなあ。」
「Yくんが変態だからでしょ。今日暇だからビデオみてたら、オチンチンがある女の人が出てきたよ。シーメールとか言うのね。後は女性の殺し屋とか、食人もあったわ。」
「もう恥ずかしいよ。男に興味は凪いけどペニスだけは見ると興奮するんだ。だから長茎手術したんだ。自分のデカイチンチン見て嬉しくなるし、ドラマで女の人が殺すシーンなんか見るとドキドキする。」
「困った変態ちゃん。話は変わるけど、新婚旅行ママ行きたいなあ。一応パパとM子も新婚だから一緒にどうかな?」
「それじゃあ家族旅行と変わらないね。でもいいよ。4人の方が楽しいし。」
「じゃあママが好きな所予約しとくね。楽しみ。ご飯の前に一発やらない?」
僕はチンチンを、出して母のパンツを降ろして打ち込んだ。
「スーツ着たままなんて、どうしちゃたの?でもなんか、Yくんスーツ似合うからこれもいいね。素敵よ。あ・な・た。」
「おまえもかわいいよ。T子。出すぞ。顔にかけてやるよ。ここに座れ。」今日一発目の射精だから、母の顔は真っ白になった。
「外に出すなんて久しぶり。凄い量のザーメンがいつもママの中に入っていたんだね。ビデオで沢山出す外人さんと変わらないわ。」
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