翌朝目が覚めると、隣りのベッドに妻と息子の姿はなく、体を起こして探してみると、風呂場に2人がいるのが見えました。
「おはよう。朝からお盛んだね」
「父さん、おはよう」
私も服を脱いで風呂場に行くと、2人は湯船に入っていて、妻は息子のチンコをしゃぶっていました。
「昨日はあれから何回やったんだい?」
「んー?2回だったかな?」
「そうか。すごいな。まあ精力有り余ってる頃だからな」
私もシャワーで汗を流し、湯船に浸かります。
私も勃ってきたので、妻の口の前にチンコを差し出し、交互にしゃぶってもらいます。
「母さん、口開けて。俺たちの子種を、ちゃんと受け止めてくれよ」
妻に口を開けてもらい、男2人それぞれ自分のチンコをしごいて、妻の口目掛けて発射します。
「うっ」
妻の口と出した舌に精液をビュビュッとかけます。3発目なので量や透明度はそこそこです。
「あっ、あーっ…」
続いて息子も射精します。
狙いが外れて、妻の口の中ではなく、頬やアゴにかかりました。6発目だか7発目だかなので量は少ないですが。
妻はお湯を手ですくって顔を洗い、口の中の精液を飲み込みました。
*
風呂場から上がって着替え、朝食に。
部屋に戻って後、準備をして帰宅の途につきます。
「おい、健一。家に着くまでノーパンで過ごさないか?」
「ええっ?」
「他の人にばれないようにするんだよ。ドキドキして興奮するんだよ」
「わかったよ。…なんだか落ち着かないね」
「すぐ慣れるよ」
お互いのパンツを旅行鞄にしまって、すぐには履けないようにします。
ノーパンがばれないようにドキドキしながら帰路に。
帰りの特急の中では、社会の窓を開けて中に手を入れ、お互いのチンコをいじって勃たせたりしました。
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