部屋に戻って寝支度をし、3P再開です。
男たちで妻を挟んでベッドに並び、両サイドから同じ箇所を愛撫していくことにしました。
交互にキスしたり、同時に耳を攻めたり、首筋に舌を這わせたり。
両サイドからオッパイを揉んでぷっくり乳輪に吸い付きながら、手を下に伸ばして、マンコを同時にいじくります。
「あっ、だめっ、そんなっ、同時になんてっ」
「気持ちいいだろ?」
妻が気持ちいいのか身をよじりますが、男2人で攻め続けます。
「よし、母さんには目隠ししてもっと楽しんでもらおう」
W手マンでやや濡れてきたので、タオルで妻の顔を覆い、どちらが攻めているのかわかりにくくします。
まず息子にクンニさせ、私はオッパイを口で愛撫します。
「あっ、そんなっ、あっ、あっ」
「どっちがどこを攻めてるかわかるかな」
「あっ、あっ、あっ、ああっ」
男2人に攻められて、妻の体がビクンビクン跳ねます。
「よし、交代だ」
息子に小声で声をかけ、クンニとパイ攻めを交代します。
「あっ、ダメっ、それっ激しっ」
クンニを大きく激しくやると、妻が身悶えします。
「あっ、いっちゃう、いっちゃう、あああっ!」
妻をクンニでイかせ、大人の面目を立たせます。
「じゃ、入れるか。最初はどっちが入れるかな?」
妻のマンコがグチョグチョで受け入れ準備が出来たので、まずは息子に突かせます。
「あっ、あっ、あっ、あっ…」
息子がリズミカルに突くと、妻もそれに合わせて嬌声を上げます。
「見ながらやるか。ほら」
妻の背中を起こして後ろに回って抱きかかえ、顔のタオルを取ります。
自分が後ろからオッパイを揉みながらキスをし、息子は前から妻を攻めます。
「そろそろいくっ、いくっ、いくぞーっ」
息子がスピードを上げ、激しく突いたかと思うと、急に動きを止め、妻の中に出したようです。
*
今度は私の番です。
息子を寝かせてその上に妻を跨らせて息子に抱きつかせ、後ろからチンコを入れて突きます。
「あっ、あっ、あっ、健クン、健クン、好きーっ」
妻が私に突かれながら、息子の上で喘ぎます。
「いくぞ、いくぞ、いくぞーっ」
妻の中に吐き出します。
出し切ってからチンコを抜くと、私と息子の精液が中から出てきて、復活した息子のチンコにかかります。
「俺はもう限界かな。あとは2人で楽しみな」
3人の大事な部分を拭いた後、私は隣りのベッドに移って、先に寝てしまいました。
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