体を洗い終えて湯船に浸かりながら、ふと客室の方を見ると、ガラス越しに妻が息子に跨って腰を振っているのが見えます。
息子も妻の両手を握って、下から腰を突き上げているようです。
私も湯船から上がり、シャワーで流してから、風呂場を後にして、体を拭きながら客室の2人に近づきます。
2人は体位を変え、正常位でフィニッシュするようです。
「あっ、健ちゃん、健ちゃん、すごいっ、すごいわーっ、いくーっ!」
「明子、イクっ、イクっ、イクぞーっ!」
2人はスパートをかけ、2発目を中に出したようです。
しばらくして息子が妻から体を離すと、妻のマンコから息子の精液がたらっと垂れてきました。
たまらなくなった私は、息子にどいてもらい、息子の精液が溜まっている妻のマンコに自分のチンコを突っ込みました。
ズプッ
中はもうゆるくてグチョグチョです。
ピストンする度にぬちゃぬちゃという卑猥な音が、接合部から聴こえてきます。
「健一、母さんにチンコしゃぶって綺麗にしてもらえ」
「わかった」
脇で我々を見ていた息子が、妻の口元に自分のチンコを差し出します。
妻がそれを身を起こして咥えます。
初めての親子串刺しです。親子が協力して1人のオンナを攻めてる感じがしてとても興奮します。
興奮したので、体位をバックに変え、更に串刺しファックを続けます。
「母さん、イクぞ、イクぞ、イクぞーっ!」
そのまま中に出してしまいました。
チンコを抜くと、自分の精液がドロっと妻のマンコから下に垂れてきます。
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