そんな日が続くある日、息子の14歳の誕生日が迫ってきました。
「健一、そろそろ14歳の誕生日だけど、何か欲しい物ある?」
「物じゃなくてもいい?」
「いいぞ。何かしたいことがあるのか?」
「うん。母さんと生でしてみたい」
ちょっと驚きましたが、健全な中二男子なら生セックスに興味があるのは当然のことです。
「そうか。生でやりたいのか。母さんはどう?」
「私はいいわよ」
「母さんがいいなら、俺もいいよ。今度の旅行でやってみるか。それまでは禁欲だな」
「いいの!?母さん、ありがとう!」
息子は禁欲よりも生でできることの方が嬉しいようです。
ともかく、旅行の日まで息子は禁欲するので、その間私が妻を抱きます。
「いいのかい、生なんかOKしちゃって」
「いいと思うわよ。1晩位なら。今は前よりも出来にくいと思うし。万が一、出来ちゃっても、弟や妹として育てるからいいわよ」
「そうだな。当日は俺も中に出すから出来てもどっちの子かはわからないようにしとくよ」
「ありがと、あなた」
そんなことをその晩の事後に話しました。
*
旅行当日、息子は朝から張り切っていました。
興奮のあまり、彼のチンコが勃ちっぱなしなので、水着の下に履くサポーターを履かせ、更にジーパンを履かせて目立たないようにさせました。
家から在来線、特急を乗り継いで温泉の最寄り駅へ。商店街を徒歩で抜けて旅館に入ります。
「うわっ、部屋の中に温泉がある」
「お前が気兼ねなく母さんと出来るように、温泉付きにしたんだ。誕生日だしな」
「父さん、ありがとう!」
部屋に入るなり、息子が驚きます。部屋の奥に半露天の内湯があったからです。
息子が妻と何回も出来るよう奮発した甲斐がありました。
早速、妻と息子を先に風呂に入らせます。私はナマ記念の撮影係です。
脱衣から撮影を開始。2人は手早く服を脱いでベッドに置き、全裸で連れ立って洗い場に向かいます。
息子のチンコは早くも復活してフル勃起でヒクヒクし、先から先走り液が垂れてる状況です。
洗い場のシャワーでお互いの体を温めると、椅子に座った息子の前に妻が膝立ちになり、息子の頭を洗います。
息子は素直に妻に頭を洗われながら、目の前にある妻のオッパイを目をつぶった状態で両手で揉んでいます。
感じるのか、時折り妻が体をくねらせます。
妻が息子の頭を洗い終わると、お互いに体にボディーソープをなすりつけ、抱き合って洗い合います。
妻と息子はちょうど同じ位の身長なので、全裸で抱き合っていると、まるで同級生同士でイチャイチャしているように見えます。
洗い終えてシャワーで泡を流すと、妻に丁寧に洗われた息子の剥けチンコが、すぐにでも妻の中に入りたいとビクビクして自己主張してます。
「すごいな。何日禁欲した?」
「5日。もう我慢できないよ」
「いよいよだな」
切なそうな顔をしている息子をその場に胡座で座らせ、その上に妻を跨らせて、息子のチンコをマンコに納めさせます。
ズプッ!
「「ああっ」」
妻が一気に腰を下ろし、息子のチンコを根元まで下の口で咥えました。
息子が何かに耐えるような表情をしています。
妻はそのまま息子にしがみつき、しばらくしてからゆっくりと上半身を動かします。
「アッ、アッ、アッ、アッ」
「うっ、くっ、ううっ」
腰の動きに合わせて妻は嬌声を上げ、息子は気持ちいいのか、耐えるような声を出します。
「健一、どうだ、生のセックスは」
「チンコに、中の肉がからみついて、ぐちょぐちょして、すげえ、気持ちいいっ」
「良かったな。最高だろ」
2人の荒い息づかいと、2人の体が擦れ合う音が、洗い場に響きます。
「あっ、あっ、あっ、明子っ、出るっ、出ちゃう、出ちゃうよ」
「いいわっ、健ちゃん、出して、私のっ、中に、出してっ、あっ、ああっ」
2人のスピードが速くなったかと思うと、急に動きが止まりました。
中に出してしまったのでしょうか。
因みに、息子から妻への呼び方は、「母さん」ではなく、名前の「明子」の呼び捨てにさせました。そっちの方が恋人感が増すので。
しばらくして、妻が息子から体を離すと、息子の出し切って半勃ちになってるチンコが妻のマンコから現われ、次いで息子の白い精液が、中からダラダラと垂れて妻の内腿を伝います。
妻に対する息子の初めての中出しです。
「ごっ、ごめんなさい」
「いいよ。ナマが気持ち良かったんだろ?出しちゃうのは仕方がないところもあるよ。万が一出来てても、俺たちの子として育てるから大丈夫だ」
息子が中出ししてしまったことを私に謝ります。
「で、でも」
「いいからいいから。お前が中出しすることも承知の上で今回の旅行の計画を立ててるんだ。むしろ中出しのチャンスは今日位しかないから、たくさん経験した方がいいよ」
「ホント?」
「ああ、本当だ」
「父さん、明子、ありがとう!」
息子は満面の笑みで喜びます。
*
再びシャワーで汗や汚れを流した後、2人は湯船に向かい合って浸かります。
私はそれを横目に撮影を止め、洗い場で頭を洗います。
頭を洗い終えて目を開けて2人の様子を見ると、妻が湯船の縁に座って脚を広げ、息子がその間に入って妻のマンコをビチャビチャと舐めています。
妻は息子の頭を手で抑えて時折体をビクッとさせています。
「クンニ、うまくなったな」
「明子がたくさん練習させてくれたからだよ」
妻のマンコから顔を上げた息子が笑顔で答えます。
次いで洗い場で体を洗っていると、今度は息子が湯船に体を浮かべて、復活したチンコを水面上に出し、息子の脚の間に入った妻が、それをしゃぶっていました。
潜望鏡というやつです。
息子はうっとりした顔をして目をつぶっています。
しばらくして、チャージしたのか、湯船の中で対面座位ではめてしようとしたので、
「おーい、浮力があるからするのは難しいぞ。続きは上がってからベッドでやれ」
私にそう言われた2人は湯船から上がり、軽くシャワーで流してから、風呂場から上がっていきました。
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