☆彡 前回のVTRの続き
アナ:父親の松本さん、娘さんの菜々さんをゆっくりとベッドへ、押し倒しました。
:この時のことを松本さんに尋ねた時、彼が印象的だと思ったのは、興奮の起爆剤になったのは、娘の菜々さんの体臭だったとおっしゃっていました。
:甘いミルクのような体臭とシャボン系のコロンがして、それが更なる興奮を促したそうです。
小谷:今、2人のいる寝室には、その香りが充満しているのでしょうね。うらやましい限りです。
アナ:おっと、松本さん、娘の上半身の下着をたくし上げていきます。菜々さんのオッパイがあらわになりました。
小谷:小さいけど、いい形のオッパイですね。
アナ:えっと、情報では、サイズはBカップの80だそうです。乳首はピンクというより、まだ白っぽいですね。お椀型です。
:おおぉ、松本さん、手のひらで直に愛撫し始めました。舌と唇で乳首をもてあそんでいるぞぅ。
:菜々さんの顔も真っ赤だぁ~。顔も横むけての恥じらいかぁ~!
小谷:恥じらいながらも、性の悦びを感じさせるいい喘ぎですね。高校一年生でもここまで感じれるのですね。
アナ:菜々さんの乳首に父親の唾液がまとわりついて、妖しく光っているぞぅ。
:おっと、同時にもう一方の手がパンティの上から愛撫を始めたぁ!生地越しのスリット攻めだぁ。
小谷:もう、かなり濡れていますね。生地越しでも、スリットがあらわになっています。菜々さんもかなり興奮しているみたいですね。
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