近親相姦 官能小説

女にもエロい人は、いますよね

俺の知る女は、ずっと見つめながら話す
ニコニコしながら

興味ないなら、ずっと見つめない
この女は、違った
年齢は俺より年上だ

お酒を飲みながら話は進行していく
飲みながらでも、俺の方ばかり見つめてくる

場所は、女の家
実は、この女は奥さん
旦那は添乗員をしている為、泊まりで不在も
そして俺の嫁の友達でも
前々から誘われていた
何故なら、話が合うからだ ゆっくり話す機会が、どうしてもママ友だから
中々ない

俺は飲みに行くと家を出る 徒歩です
自転車だと、万が一の為です

住んでるマンションは、オートロック
だが、自転車置き場からだと簡単に中に

この日は、チャンスだった
嫁は、ママさんバレーをしていて翌日は大会
朝早くから家を出る
その為、早く寝る

付き合ってない奥さん
だから、普通に入って飲んで雑談
一切、恋愛関係はありません
極普通に飲んで話して盛り上がる

そしたら、ずっと見つめられて

座って飲んでるからか、奥さんが立ち上がる
少しよろけた
全然酔ってない俺は、思わず手が出た
よろけた奥さんを支えてました

それでも、ニコニコする奥さん

凄く近い距離でした
大丈夫？
支え起こしますが…奥さんが、俺に身を預けるかの様にもたれた

とっさに手が出た俺
その手が、脇の胸の横でブラジャーを触れていた 大丈夫？
２度目に聞いたら…奥さんは顔をあげた
その距離が更に近い

奥さんは、見つめてニコニコして目を閉じる
ずっと見つめてた奥さんが、急に目を閉じた

俺は思わず奥さんにキスした
静かだった奥さんは、キスしたら ずっと目を閉じていた

舌を入れたら…奥さんも絡めてきた

もう止まりません

キスしながら俺の手は奥さんのパンツの中に
ホックを外しファスナーも下げパンティの中に

陰毛から更に下に
マンコは濡れていた 指先に伝わるクチュクチュ

キスから喘ぎ声が漏れた
ダメダメダメ…と、言う奥さん
だが、マンコを触ってるが足を開いたまま
触ってください…みたいに

クチュクチュから、ぐちゃぐちゃに変わる
片手で服を捲りブラジャーから乳房を出す
Ｃ位ある乳房 柔らかいから揉んで乳首をいじる

奥さんも、だんだん俺にされるがままに
ダメが言わなくなった
乳首に吸い付き舐める
奥さんも完全に感じていた

床に寝かしパンツにパンティを脱がしクンニ
この奥さん クリが大きく思った
舐めやすいから

仰け反り喘ぐ奥さん どんどん溢れていた
しかも、時々 少しだが潮を吹いた
凄いピクピクさせていた
続けていたら…逝く～逝く～
硬直した後、ぐったりした
上も脱がした ブラジャーも外します

荒々しい呼吸の奥さん
俺は乳房を愛撫した
奥さんは俺の頭を掴むと
お願い…入れて…

だから、わざと焦らし 何を？と聞いた

素早く裸に

足を開きます 勃起チンコでクリを 奥さんから再びお願いされた

そして入れた

しがみつきます
暖かいマンコ びしょびしょです

正常位だから乳房を愛撫して
キスして腰を動かします
そしたら再び奥さんから
逝く～逝く～

凄い凄い凄い

しがみついてた力が抜けた
見つめてきた
首に手を回し俺に

凄い…凄いよ…こんなの初めて
中に出していいから

そして中に出した
すると、奥さんはニコニコしながら
キレイにしてあげるね

なんと、フェラを

とにかく相性が良かった
最高だよ 浩子


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