近親相姦 官能小説

お母さんは、妹をつれてお出かけしました。
　今日は、お父さんがエッチなことをわたしに、おしえるので、とてもドキドキしています。
　わたしは、お父さんに言われて、ベッドのよこに、すわりました。
　お父さんから、こわくないからねっていわれたけど、なんでこわいのかなって思いました。
　お父さんに、エッチなことはおとなになってからするんでしょ？って言ったら、早い子は早くするひともいるからねっていわれました。
　知らないことを知るので自分もドキドキしちゃうのかなぁ？～って思いました。
　お父さんに目をとじてって言われたら、お父さんにキスされたけど、ぶよっとしてキモかった。
　服の上から、オッパイをさわられたとき、ちょこっといたかったけど、なんか変な感じがしました。
　今日は、家にいたので、ブラジャーはしませんでした。ブラジャーはつけるのめんどうくさいって思いました。
　男はおっぱいが好きなのかなぁ～って思って、ふしぎでした。
　ばんざいをして、うえのほうをぬいだら、お父さんに見られてはずかしかったです。
　おっぱいをもまれたり、なめられたりしたら、くすぐったい感じでハァハァしてしまいました。なんでかはわかりませんでした。
　お父さんは赤ちゃんみたいだなぁ～って思いました。
　パンツの上からお父さんがさわったら、また変なかんじになったから、お父さんにいったら笑われました。
　笑った後でお父さんもハァハァ言ってたのでびっくりしました。
　エッチってすごいなぁ～って思いました。

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