★ 母子入浴(2)
バスに浸かる美咲は、背を向ける直人に優しく声を掛けた。
母美咲:「直人、お母さんの前に立ってもらえる?!」...潤んだ瞳でそう問いかけた。
その言葉に引き寄せられるように、直人は顔を赤らめながら、母の前に進んでいくのだった。
(あぁ、改めて見ても立派だわ~。いつの間にこんなに大きく成長したのかしら。)...。
美咲は昨日の母子姦においては、子宮にてその大きさを感じ取っていた。息子のモノをじっくりと観察する余裕はその時はなかった。
今、じっくり見たとき、その迫力に改めて圧倒される美咲だった。
美咲の目の前で、時折、直人のモノが跳ねた。カレのモノの先端からはっきりと流れ出る彼の体液。
美咲の眼前に直人の性器があった。思わず美咲は息子のモノに惹かれ、距離を縮めていく。
その母の行動に、驚きを隠せない直人は、母が近づくごとに腰を引いていたのであった。
「お母さん~!」思わず直人は気弱な感じで母に問う。
母美咲:「じっとしていましょうね(笑)」...優しさを感じさせつつ、母の威圧を感じ、それに逆らえぬ直人だった。
息子直人:「あっ!!」
直人の声が出たのと同時に、直人のモノは 美咲のクチに吸い込まれていった。
直人(ああ~、ああ~)
直人のモノは美咲のぬめりのあるオーラルのなかで悲鳴を上げた。母の膣【ナカ】とはまた違った快楽に包まれる直人。
母の顔が前後するたびに、直人のモノは更に勃起度を増していく。
美咲のクチいっぱい、直人の体臭が拡がっていく。
直人:「母さん、母さん…。」目を閉じ、呪文の如くその言葉は繰り返された。
そして美咲のクチのなかに 直人の精液がぶちまけられた。その濃い白濁の体液は、母の口から零れ落ちのどを通過し、落ちていった。
~つづく
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