私は次の日の夕方まで、ゆかりちゃんのパンツを穿かされていました。
その間に、息子から2度中で射精されていますし、ゆかりちゃんのパンツの上から縦に縄を食い込まされたりして、ゆかりちゃんのパンツをいやらしく汚してしまいました。
こんなになっては、たとえこのパンツがゆかりちゃんの元に戻され、何度も殺菌漂白剤を入れて洗濯しても、けしてゆかりちゃんの清らかな割れ目に触れることはないでしょう。
だって、母子相姦を犯し、それもSの息子から玩具にされているいやらしく情けない母親の私が、穢れきった汁で汚したパンツですから..。
しかし悪魔のような息子はそのパンツを、夕方呼び出しに応じてやって来た智香ちゃんの目の前で脱がせたんです。
脱がせる前に息子は、
「このパンツは智香ちゃんの友達のゆかりちゃんのだよ。
昨日の夜、軒先に干してたのを、僕がお母さんに盗ませたんだ。」
とはっきり智香ちゃんに言ってしまいました。
智香ちゃんは可愛い目を見開いて、
「おばさん、本当なの?」
と聞いてきました。
私は涙をポロポロ流しながら、
「本当よ。
おばさん、智香ちゃんの友達のパンツを盗んでしまったのよ。」
と告白しました。
「じゃあ、あの話って本当だったんだ..」
智香ちゃんが呟きます。
「あの話って何なの?
僕にも聞かせてよ。」
息子から聞かれて、智香ちゃんはその日に学校に広まった噂を話します。
「みんな、ゆかりちゃんの家とは言ってなかったけど、あっちの方の集落で女の変態が出たって。」
「こんな田舎に女の変態なんて、そう居ないだろうから、それはお母さんに間違いないね。
どんな女だったって?」
「家の人も、暗くて良く見えなかったらしいけど、真っ白な裸の女が庭に入ってきて、軒先に干してた女の子のパンツを盗ったって。
逃げて行く後ろ姿だけ見たらしいけど、お尻の大きな真っ裸の熟年の女の人が、フェイスを跨いで走って逃げたらしいの。
ゆかりちゃんが、恐いわって言ってたけど、ゆかりちゃんの家の事だったんだね。」
「そうだよ。僕が前もって調べてたんだ。
ゆかりちゃんには可哀想だけど、すごくスリルがあって面白かったよ。」
「ゆかりちゃんも可哀想だけど、おばさんもずっと子供用のパンツを穿かされてたんでしょう?
小さくて痛くなかった?」
ああ、智香ちゃんは優しすぎるわ。
こんないやらしく情けない熟女に、そんな思いやりなんて持たなくて良いのに..。
私はこれから息子が何をしようと企んでるのか、だいたい分かってきました。
「ほら、見てごらん。
僕のお母さんは、子供用のパンツを穿かされても、こんなにいやらしい汁を出すんだよ。
今度、智香ちゃんの1日穿いてたパンツを僕のお母さんに貸してあげてごらん。
もう智香ちゃんが穿けないくらい汚しちゃうよ。」
息子からの言葉での責めは、私の心にグサッグサッと刺さります。
「本当は今からこのゆかりちゃんのパンツを智香ちゃんに穿かせようと思ってたんだ。
でも、こんなにお母さんが汚しちゃったら、智香ちゃんだって穿けないよね。」
ああ、なんと言う残酷な会話...。
私は息子の話を聞きながら、智香ちゃんに見られているのに、再びポロポロと大粒の涙を流してしまいました。
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