息子は車を直接私の実家の方へは向かわせず、ぐるっと遠回りの道をたどって帰りました。
途中、さっきの家のある部落が見下ろせる高台を通りましたが、さっき私が入った家らしいところには、一軒だけ明るく明かりが点いていました。
それから一時間くらいして、やっと私の実家にたどり着きました。
落ち着いて明るいところで私が持って帰った下着を見ると、それは白いショーツでした。
全く飾りの無いデザインで、大きさから智香ちゃんと同じくらいの女の子の物かと思われました。
「これ、子供だわ..」
と私が呟くと、なんと息子は
「それ、智香ちゃんの同級生のゆかりちゃんのだよ。」
と持ち主の女の子の名前を言うんです。
なんと言うことでしょう。
息子は前もって、あの家が智香ちゃんの友達の家だって調べていたんです。
「あの..、このパンツどうするの?」
私が聞くと息子は、
「とりあえずお母さん、頭に被ってみてよ。」
と言うんです。
これまでも、私が自分で汚したパンティーを、頭に被らされたり口に咥えさせられたこともありました。
でも、今度は智香ちゃんの友達のショーツを被るなんて..。
しかし息子の命令は絶対です。
私はゆかりちゃんのショーツを頭に被りました。
息子は全裸で子供用のショーツを被った私の姿を写メで写します。
それから、私が恐れてた命令が出されました。
「お母さん。
このパンツ穿いて、オナニーしてよ。」
私は情けなさで涙を流しながら、子供用のショーツを無理に穿き、足を拡げてショーツの上から指で割れ目を擦りました。
みるみるいやらしい染みが拡がっていきます。
「お母さんが子供用のを穿いても可愛いね。
今度、1日穿いたのを智香ちゃんと交換して穿かせてあげるね。」
息子の言葉にため息が出ましたが、私の指はますます激しく動いて、私は息子の前で逝ったのです。
なんと
※元投稿はこちら >>