ある平日の夕方、璃香子の職場の同僚が退職する事で急遽送別会を少人数でやる事になり
私に綾乃と夕飯食べに行って欲しいと言われた
綾乃がいいなら構わないよ!と伝え
駅で綾乃を待った。
時間通りにやってきて、何食べたいか聞くと
綾乃)焼肉~!
私)焼肉?
綾乃)だってもう何年も連れてってもらってないし
私)わかったよ行こっか
綾乃)やったぁ!
そこは全て個室、注文し沢山食べさせた
そこから大河の焼肉弁当を買い
店を出た
私)さーて帰るか!
綾乃)海行きたい!
だってママ車ないから連れてってもらえないし
私)お兄さんに借りたら行けるじゃん
綾乃)やだ!今行く
となり仕方なく海へ行った
浜を歩きテトラポッドに乗り、
私)綾乃、ここ座ってみ!
50tテトラの平らな面に座らせた
私は後ろに座り落ちない様にお尻を足で挟んだ
綾乃)手は?怖いから手も!
と言い私にもたれかかって来たので咄嗟に肩に手を回した
すると私の両腕を小脇に抱えて胸の下で組まされた
綾乃)お腹は触らないでよ
と言われた
綾乃)恋人だったらこんな風にするのかな
いいなぁ
私)、、、、
綾乃)おっぱいも触らないでよ
私)触るわけないじゃんか!
綾乃)なんで触んないの?
私)え?
綾乃)触ってもいいよ
私)いやいや辞めようよ
綾乃)じゃぁこの事ママに言うよ
私)どっち転んでもダメな選択だよ
綾乃)なら私にもママみたいにしてよ
私)彼氏作ったら出来るじゃんよ
綾乃)いいからおっぱい触ってよ
手を掴み自分の胸に当てた
私)おっぱいだけだからな
綾乃)うん分かった!
璃香子の倍はあるだろうか
綾乃)ちょっと待って!
とホックを外した
デンっと少し下がったがやはり大きかった。
綾乃は自分でブラを上にたくし上げてガッツリ揉む様にしむけた
私)胸だけだからね
と乳首を軽く摘み、パンっと弾いて揉むのを繰り返した
綾乃)お尻痛いから下降りよっ
私)分かった
降りたら私の胸を押し、寝た状態で綾乃が腹に乗った
綾乃)はい揉んで
しっかしませたガキだよな
と思いながらも揉む馬鹿な男、、、
しばらく揉んでいると綾乃が後退して股間の上に乗った
お腹に湿った感覚を残して股間に乗った綾乃は無言のまま私に倒れかかって重なった
そんな状態にならなくてもギンギンなのに
跨られた状態で出てしまいそうな感覚
自分の熱さか綾乃の熱さか分からないが綾乃も感じてるのが無言でも伝わる
私)さて綾乃暗くなって来たし帰ろっか
ママも帰ってくるからさ
綾乃)まだこうしてたい
そうしているといつの間にか私は寝てしまった
砂利を歩く音で目が覚めたら周りは真っ暗
綾乃の腕をポンポン叩いて
私)綾乃おきなよ帰るよ
寝てたか起きてたかわからぬまま車に移動した
歩きながらズボンがびっしょり湿っていた
夢精じゃないから多分綾乃だ
帰りの車で
私)ズボンが湿ってるんだけどさ
綾乃)私ノーパンだもん
に驚いた
送りに来たらまだ璃香子は居なくて安堵した。
自分のズボンを見ると楕円形に白く乾いていた
綾乃の汁だろう
21時頃になり璃香子が帰って来た
なんやかんや聞かれるのも嫌なので早々と帰宅した。
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