母親の美脚に興奮する息子
素士は初めて母親の脚に触ってみた。両手で撫でるように触ってみれば、ザラザラしたナイロンの感触を覚える。「母ちゃんは相変わらず奇麗な脚しているんだね。」素士は母親にそう言いながら人差し指と親指で摘みながら濃い肌色のパンティーストッキングをきつく引っ張ってみた。それから最後に強引に下着の白いパンツと濃い肌色のパンティーストッキングを同時に引っ張り下ろすと。「あっ、母ちゃんの陰毛がフサフサ生えたアソコが見えた。」すると保子は恥ずかしさのあまり。「いきなり何をするの。下着のパンツとパンティーストッキングを同時に引っ張り下ろしてあたしのアソコなんか見たりして。ほんまに嫌らしい、エッチ。」「これが母ちゃんのアソコだと思うと、僕は凄く興奮してくるんだ。ああ、オチンチンが勃起して完全に硬直状態になっているよ。僕はそんな母ちゃんが好きで好きでたまらない。」
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