母親が息子の目の前で
保子は息子の目の前で畳の上に腰を下ろすといきなり大きく股間を開きはじめた。これは何を意味するのか。息子の目の前でスカートの中つまり股間の奥から下着の白いパンツを覗かせるために。そんな母親の淫らな姿を目にした素士は尚更興奮した。彼にとっては初めて目にする光景であることは間違いない。「母ちゃん、いきなりどうしたの。スカートの中からパンツ丸見えだよ。」すると保子は自らこの手をスカートの中へ突っ込みパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器をきつく押さえつけたままかき回すかのように弄るなどのオナニーをやりはじめた。「なあ、この母ちゃんが今何をしているのか分かるか。」「分からない。」「あんたがまだ経験ないからほんまに分からないやろ。」「分からない。」「そうやろ。」「こんなことをしていると気持ちいいんよ。」「確かに母ちゃんは気持ちよさそうにしているけど。でも、僕は母ちゃんのアソコを触ったことがないだけど。それに母ちゃんが下着としてはいている白いパンツも触ったこともないよ。でも、僕は一度でもいいから母ちゃんのパンツやアソコを触ってみたいと思ったことがあるんだよ。」すると保子は息子の素士に手招きしながら言った。「こっちへおいで。何回もこの母ちゃんのアソコやパンツに触らせてあげる。」すると素士は胸をドキドキさせながら母親の所へ。遂にこの手を前へと伸ばすと母親が下着としてはいている白いパンツを触りはじめた。撫でるように。また人差し指と親指で摘んだまま軽く引っ張ると。「母ちゃんのパンツをこうして触っていると純綿特有の感触を覚える。」それからパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコを触ってみると、初めて硬くてグリグリした感触を覚えた。すると保子は快感のあまり唸り声をあげながら息子の素士に言った。「アーン、こうしてアソコを触ってくれると、この母ちゃんはとても気持ちいいんよ。このエッチな快感がたまらないんよ。」
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