保子は何才の時に初めてオナニーを経験したのか
素士の母親である保子は何才の時からオナニーをするようになったのか。丁度四才の頃からだった。それはある寒い日のことだった。当時四才の頃の保子は岡山県の田舎にある実家の中に居た。はたして実家のどこに居たのだろうか。それは和室の中だった。あの時保子はどんな服装をしていたのか。クリーム色のセーターと赤いスキニーといった冬物の服装。そして、防寒のために濃い肌色のタイツをはき、それから重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいていた。保子が一人でぼんやりと畳の上に体育座りの姿勢で腰を下ろしていた時になぜだか退屈な気持ちになっていたためか。顔ごと下へと向くと左の脚を直角に曲げながら立てたままにすると同時に右の脚を折り畳んだまま横へ倒すといった姿勢に変えた。そして何気なしにスキニーの右裾へと目を向けると何の理由もなくこの手で横へ引っ張るかのように捲ってみた。すると脚の肌色部分が剥き出し状態になっているのが彼女の目に映る。保子の目から見れば、濃い肌色のタイツと白いフリルソックスをはいたままの右脚が剥き出しになっているのである。「あたしはなんでこんなことをするんだろう。なぜなのか分からないけど。」四才の保子はそう思いながらこの右手で白いフリルソックスの折り目と濃い肌色のタイツを弄りはじめた。最初はフリルソックスの折り目を軽く引っ張るかのように弄り続けていた。暫くしてから集中的にタイツを親指と人差し指に挟んだまま何回も引っ張りはじめたのだ。保子は何気なしに呟く。「自分がはいている濃い肌色のタイツをこうして弄ってみるとなぜだかとても面白くなってくるというか興味が湧いてくるような気もしてくる。タイツってこんなに伸びる物だろうか。タイツって元々両方の脚から腰まではくための物だけど。実際この濃い肌色のタイツをはいてみればとても温くて気持ちいいわ。」それから保子はなぜだかいきなりこの右手を自分の股間へ移動させた。この手でスキニーの表面からアソコつまり性器をきつく押さえつけていたのだ。「あたしはなんでこんなエッチなことをしているのだろうか。でも、とても気持ちいいわ。初めて自分のアソコをきつく押さえつけてみるとグリグリとした硬い感触を覚えるけど。」保子はそう思いながら自分の性器をきつく押さえつけたままかき回すなどのオナニーをやりはじめたのだ。「アーン、ほんまに気持ちいいわ。この快感がたまらない。」こうして保子は初めてオナニーを経験したのだ。
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